作り置きOK！冷めてもおいしい「お弁当用ハンバーグ」レシピ20選

たくさん作って冷凍保存、必要なときに必要な数だけ使える便利なハンバーグです。

豚ひき肉100％のお肉を使えば冷めても柔らかく、焼く前に小麦粉をつけるので成型もしやすいと大好評。赤ワインが効いたソースは本格的で、作り置きしていればお弁当はもちろん普段のおかずにも大活躍します。

おからがメインの女性向けハンバーグ。ヘルシーでカロリーを抑えることができるので美容にも◎。さらに、メインの食材が安いおからなので節約にもなります。

おからがメインだと物足りないかなと思いがちですが、こちらのレシピならちゃんと肉感もあって満足感も高め。たくさん作って作り置きしておきたいおからハンバーグは大好評間違いなしです。

鮭の風味をほんのりと味わえるハンバーグです。

鮭独特の油っぽさもなく、お麩を入れることでさらにふんわりした仕上がりになります。あっさりヘルシーな和風ハンバーグ、カロリーが気になる人やダイエッターさんにおすすめです。

タネにきんぴらごぼうを入れてボリュームアップした、ちょっと変わり種のアレンジハンバーグ。

きんぴらごぼうに味がしっかり染みているので、薄味がお好みの人はソースなどの味付けなしで食べることもできます。焼いた後、しっかり冷ましてから冷凍保存してくださいね。使いたいときにレンチンしてお弁当箱に入れるだけの主役ハンバーグです。

お肉の旨みがソースに溶け出す「煮込みハンバーグ」も作り置きに最適！

お肉にしっかりソースを絡めながら煮込むことで、パサつきを抑えてふっくらジューシーなハンバーグに仕上がります。

お豆腐ではなく厚揚げを使ったヘルシーなハンバーグ。厚揚げを使うことによりお豆腐を使うよりもコクが増します。

お肉、厚揚げ、野菜もたっぷり使うので栄養バランスもよく、お子さんのいる家庭や女性にも嬉しいところだらけです。もっちりしたハンバーグに蓮根の食感がアクセント。ぜひ、作り置きしてみてください。

いつものハンバーグをちょっとアレンジするだけで、お弁当のおかずレパートリーの幅がぐ〜んと広がりますね。

定番のハンバーグはもちろんのこと、ちょっとマンネリ気味と思っている方に、ぜひ作って頂きたいレシピの数々。どうかこれを読んだみなさんが、毎日でもお弁当に入れたくなる、おいしいハンバーグと出会えますように。