待ちに待った休日♡
待ちに待った休日なのにダラダラとし過ぎてしまい、気付いたら1日が終わってしまっていたなんて経験をしたことはありませんか?やりたかったことをしながらも、リフレッシュできる休日の作り方を紹介します。
どんな休日を過ごすと後悔しますか?
休日の過ごし方はそれぞれあると思いますが、どんな過ごし方をすると後悔してしまうでしょうか。「何もできなかった」と思う罪悪感が、「後悔」を生み出しやすいですよね。
後悔しないためにも、リフレッシュしつつ有意義な休日を心がけてみましょう。充実した休日を過ごせたら、翌週も気分よく過ごせるはずです。
1.「休日にしたい事」をリストアップする
「休日にしたい事」をリストアップしましょう。「掃除する」や「遊びに行く」など、なんでも書いてみましょう。その中で優先順位をつけるとやりたかった事が実行できます。リストを1つでも実行すると充実感を得る事ができますよ。
2.休日は遅い時間に目覚ましをかける
休日はいつもより少し遅い時間に目覚まし時計をかけてみませんか。時計が鳴る前に起きたら自由時間が増えますし、鳴ってから起きても予定が狂うのを防げます。ゆっくり眠れたと感じる事ができるのでオススメです。
3.少しの時間でも外出する
ジョギングや散歩、買い物など何でも良いので外出してみてはいかがでしょうか?外の空気に触れることで体がリフレッシュされるので、むしろ元気がない時やお疲れ気味の時にオススメです。気持ちを切り替えやすいんです。
4.模様替えをしてみる
休日の気分転換にオススメなのが、模様替えです。同時に断捨離もできるので、より新鮮な気持ちになれます。ベットカバーや、クッションカバーを換えるだけでもリフレッシュ効果は抜群です。
5.携帯を見る時間を減らしてみる
携帯やパソコンは、情報がたくさんあるので見始めたら止まらなくなってしまいます。休日は携帯などから離れてみる時間を設けてみませんか?普段四六時中見ている方は、ゆっくりとした時間を過ごすことができますよ。
6.料理に凝ってみる
平日に自炊している人でも、時間をかけた料理まではできていないはず。休日は勉強も兼ねて、少し凝った料理に挑戦してみてはいかがでしょうか?量が多くなってしまった時、友人を呼ぶと楽しい時間が過ごせますよ。
7.休日に仕事はしない
できるだけ仕事は休日にはしないようにしましょう。休日は、何よりじっくりと休む事が大切。一度頭を空っぽにすることで、また新しいアイデアが生まれます。休むことは、次の仕事の為にも欠かせないプロセスなんです。