五月病かも…それなら「積極的にぼ～っとしちゃうアイディア」13選

新年度になり、GWも乗り越えてこれから！…というタイミングでなんだかやる気が出ない。がんばり続けていたからこそ、五月病になったのかもしれませんね。それなら、積極的にぼ～っとしちゃいましょう。

あえてやるべきことを詰め込むのではなく、リラックスできる時間を設けることで、自分をリセットできるかもしれません。そんな、がんばっている自分を癒すために、積極的にぼ～っとするためのアイディアをご紹介します。

家の中でくつろげる場所として、ソファ選びは大切です。ソファを探している人が最後に選ぶソファといわれているのが、日本フクラのカストール。

宙に浮いているようなシンプルでシャープなデザインがインテリアになじみ、座り心地がよくて暮らしに落ち着く時間を与えてくれます。

部屋の印象を決めてくれるのは照明です。デザインと明かりでどんな部屋なのか、一目でわかります。セピアな趣のあるアンバーガラスの電球が4つ並ぶペンダントライトは、とろけるように色がなじみます。

ベッド脇にあるレースのシェードをかぶせたアンティーク調のテーブルランプは、美しくてロマンティック。ほかにも棚のランタンや、ドレッサーの電球など、空間ごとに照明を変えるだけで、おうちが癒される特別な空間になりますよ。

お気に入りの香水があれば、シュッとひと吹きで自分をときめかせてリフレッシュできます。丸いボトルが愛らしいシャネルの香水は、フローラルとフルーティーな香り。優しくロマンティックで、ハッピーとファンタジーがあふれます。

初夏らしい爽やかさと、リラックス感のある落ち着き、どちらも叶えてくれるのがSHIROのホワイトティーです。時間とともに香りも移ろい、爽やかなシトラス調の中に、深みのあるティーが香ります。ありのままで軽やかな私へ。

レプリカはマルジェラのフレグランスコレクション。レイジーサンデーモーニングは、一週間の中でもっとも穏やかに過ごせる、日曜の朝をイメージしています。

スズランやホワイトムスクが、洗い立てのやわらかいリネンやシーツを、アイリスとアンブレットシードが窓を開けたときの太陽の光を思い起こさせます。