5.いんげんと梅のささみロール
いんげんをささみで巻く、ささみロールです。梅とはちみつで作る梅ダレも一緒に巻かれているので、あっさりと爽やかな味わい。余熱調理で仕上げるので、加熱してもしばらくはそのままにしておきましょう。
6.いんげんのゴマよごし
シンプルで定番の「ゴマよごし」。黒ごまの香ばしい香りが、食欲をそそりますよ。コクのある味なので、ご飯も進みそうです。作る際に優しく和えてあげることで、いんげんの形が綺麗に保たれます。
7.いんげんの豚肉巻き
いんげんを豚バラ肉で巻いた、肉巻きレシピです。オーソドックスなレシピですが、ノンオイルで作れますので、ダイエット中の方にもおすすめですよ。たったの5分で作れますから、食事の支度が面倒なときの、強い味方になってくれそうですね!
肉巻きのレシピは、いんげん以外にもたくさんあります。お肉で巻くと絶品になる食材は、どんなものがあるのでしょうか?気になる方は下記のmacaroni記事をチェックしてみてくださいね▼
8.いんげんとサーモンの簡単蒸し煮
バターの甘い香りと、いんげんの食感、サーモンの旨みが絶妙にマッチしたひと品です。器に食材を入れてチンするだけなので、忙しい朝でも作ることができそうですね!サーモンは缶詰のものを使うことで、より手軽に試せますよ。
9.いんげんとひよこ豆のサラダ
こちらのサラダ、彩りもいいですし、栄養バランスもしっかり整っていますね。こってりしたメインのつけ合わせにぴったりです。しっかりと味を馴染ませると、よりおいしくいただけますよ。
10.いんげんとにんじんの3色ごま和え
にんじんにもやし、いんげんを電子レンジで加熱し、お酢で和えた一品です。さっぱりしたお味なので、箸休めにも最適。リーズナブルな野菜で作れるわりに、ボリュームもあるので、お財布にも優しいレシピです。
いんげんを保存する場合は冷凍がおすすめ
下ごしらえをしたいんげんは、できるだけ早めに使い切るようにしましょう。できればその日のうちか、翌日くらいには使いきりたいものです。どうしても使いきれそうにないというときは、冷凍保存をしましょう。
下ごしらえをしたあとでも、冷凍保存をすれば1か月ほどは保存可能となります。いんげんがたくさんあって困ったときは、積極的に冷凍保存をしてみてくださいね。
解凍方法は?
冷凍したいんげんは、沸騰したお湯にさっとくぐらせることで、水っぽくならずに調理することができます。再度電子レンジで加熱したり、そのまま調理したりすることもできますが、若干水っぽくなってしまいますのでご注意ください。