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ポイントは切り方にアリ!パリパリ食感の大根サラダを作るコツ徹底マスター♩

レシピ

「大根サラダ」は、切り方次第で驚くほど食感が変化します。一番のポイントは、繊維に沿った千切りをすること!基本の切り方や、ピーラーやスライサーを使った簡単な方法で、パリパリシャキシャキの大根の食感を思う存分楽しみましょう♩

donguri

ピーラーの場合

Photo by donguri
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1.上記パリパリ大根の切り方で紹介した1、2の工程を経たあと、大根の皮をピーラーでむきます。

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2.そのまま大根をピーラーで上から下に滑らせ、むいていきます。

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3.完成!

■ピーラーで作る際のポイント

ピーラーは力の入れ加減で厚みが変わるので、なるべく一定に保つように心がけるとGOOD!太さが気になる場合は、スライサーと同じように包丁で細かく切っても良いでしょう。

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ひと手間でさらに大根がパリパリになる方法

氷水につけておく

Photo by donguri
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切ったあとの千切り大根は、氷水に5分~10分ほどつけておくとパリパリに。食感がよくなるだけでなく、辛味やアクを抜くこともできるんですよ!しかし長い時間漬けすぎると、野菜の栄養素が抜けてしまうので注意しましょう。

切ったあと冷蔵庫にいれる

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切ったあとの大根を冷蔵庫に入れてパリパリにする方法も。水分が飛びすぎるとおいしくなくなってしまうので、冷蔵から1日以内には食べてくださいね。

千切りした大根の保存方法と賞味期限

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劣化しやすい千切り大根は、作ったその日に食べるのがベスト。空気に触れたままにしておくと、すぐに変色してしまうこともあります。長くても、1日以内に消費するのがおすすめです。

作り置きしたい場合は、冷凍保存を利用しましょう。キッチンペーパーで水気をよくとり、ジップロックなどの密封容器にいれて1ヶ月ほど保存可能です。ただ冷凍すると、解凍後クタッとしてしまうデメリットも。

パリパリシャキシャキの大根サラダが食べたい!

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