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歴代モデルをご紹介!ソーダストリームの使い方やシロップまとめ

レシピ

自宅で簡単に炭酸水が作れるソーダストリーム。お店で見かけたことはあるけど、よく知らないという方も多いのでは?今回はソーダストリームの使い方や販売中のモデル、価格、ボトルの販売などもご紹介します。お家で炭酸生活をスタートしてみませんか?

milkpop

追加で炭酸を入れられる

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炭酸飲料を飲んでいたら時間がたってしまい、炭酸が抜けてしまった、なんて経験がある方も多いはず。「ソーダストリーム」なら簡単に炭酸が追加できます。お好みで炭酸の強さも変えられるので、飲む人によって調節できるのもポイントです。いつでも出来立てのおいしさが味わえますよ!

モデルごとの違いを比べてみよう

ソーダメーカーが欲しいけれど、結局どのモデルがいいのかわからない……。そんな方のために、各モデルの違いを比較してみました。自分にあったモデルがどれかチェックしてみてくださいね!

価格が魅力!「ジェネシスデラックス」

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高いもので30,000円近くする「ソーダストリーム」ですが、一番リーズナブルなのがこのモデル。特別な機能はついていませんが、「光沢のあるポップな見た目がかわいい!」と、今でも人気がおとろえません。ちょっと試してみようかなという方や、気軽なプレゼントにもおすすめです。

食洗器を使いたい人には「クリスタル」

ガラスのカラフェが特徴のこちらは食洗器で洗える、というのが魅力。ガラス製なので他のモデルより高級感があるのもポイントです。ただし1kg前後の「ジェネシスデラックス」と違い、2750gと重いので持ち運ぶことが多い方にはおすすめできません。

機能が充実!「ソースデラックス」

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「ジェネシスデラックス」や「クリスタル」よりも機能が充実したモデル。価格は25,000円以上と少し上がりますが、カラーバリエーションが4色と豊富なのもうれしいところ。ブルーはこちらのモデルか「ジェネシスデラックス」にしかないので、「機能も充実させたいし、ブルーがいい!」という方におすすめです。

簡単全自動「ソースパワー」

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ワンタッチで炭酸水を作れる「ソースパワー」は「加減がわからない」という方におすすめ。唯一の全自動モデルなのでお値段は少々高めですが、炭酸の加減を間違える心配がありません。ただしこちらは電源コードが必要なので、設置場所に注意しましょう。

初心者におすすめ!「ソースv3」

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機能も充実し、価格もお手ごろなのがこちらのモデル。重さも1kg程度と軽いのでキッチンと食卓の移動も楽々!「ソースパワー」と違い全自動ではありませんが、コードが必要ないので場所を選ばず、カラーもブラック、ホワイト、レッドの3色と豊富です。どれを買っていいかわからない!という方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

ガスシリンダーの交換場所

使ってみて気になるのがガスの交換。方法は2種類あるので自分にあった方法を選びましょう。

1.お店で交換する

近くに店舗がある方におすすめしたいのが、お店での購入。空になったガスシリンダーを持っていけば交換できます。

ソーダストリーム sodastream|お取扱店舗 https://www.sodastream.jp/stores/

2.ネットで交換する

近くに店舗がない!という方におすすめなのがネットで交換する方法。わざわざ外に出る必要がないので、時間がない方にもおすすめです。送料や代引き手数料が無料になるお得なプランもあるので、賢く活用したいですね。

ソーダストリーム SodaStream|ガスシリンダー|ソーダストリーム ガスシリンダー(交換用) 60L https://www.sodastream.jp/products/detail.php?product_id=51

追加でほしい!500mlボトル

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あわせておすすめしたいのが別売りの500mlボトル。2本あれば2種類のフレーバーを作ったり、持ち歩きに使ったりと、とっても便利。価格も2本で2,000円とお手頃ですので、手に入れてみてはいかがでしょう。

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