1月最終週です。自粛生活が終わるのか、まだ続くのか……?
1月最終週です。自粛生活が終わるのか、まだ続くのか……?
消極的になりやすい一週間ですが、革命の星・天王星とアクティブな火星がちょっと驚きの展開をもたらすかもしれません。
急変や想定外の出来事は冷静に受け止めると良さそうです。
そんな1/25~1/31の恋愛運ランキングをまずは11位から見ていきましょう。
11位:ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)
自信がゆらぎやすい一方で、「私にはこんな魅力があったんだ」とハッとさせられる週です。
自粛ムードに気が引けて積極的になれないなら、自分を見つめ直すことが大事。有意義に過ごせるでしょう。
自分のセールスポイントがいつの間にか変わっていると気づくかもしれません。
また、31日からは自意識過剰になって恋の最終ゴールを見誤る可能性があります。
たとえば今まで興味がなかったのに急にハイスぺ志向になるとか、あるいはその逆など、意識が急変する場合は自分の心と冷静に向き合ってみて。
付き合う・別れるという重大な判断は場当たり的にしないほうがいいでしょう。
10位:みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)
29日以降は恋が動きやすくなり、停滞していた関係にも突破口が見いだせるでしょう。
ただ、そのきっかけは自分がスタンスを変えることにあります。
好きな人の色に染まることで気に入ってもらおうとするのは、やめたほうがいいかもしれません。
素の自分を出すタイミングです。
また、本音を言って彼がいまいちなリアクションを見せたら、潔い判断を下すことが大事。
そもそも価値観が合わず、あなただけ我慢していたのかもしれません。
逆に、素の自分を見せることで一発逆転が叶う可能性も。結論はどうあれ「答え」が出やすい週です。
9位:おうし座(4月20日~5月20日生まれ)
仕事が気になる週ですが、26日と27日は意志疎通がいつもよりスムーズ。
デートのお誘いや大切な約束、マッチングアプリで「いいね」を送るには良い日です。
相手から声をかけられるのを待つのではなく、自分から話すきっかけを作ってみて。
31日は自分の想いをストレートに表現しましょう。
遠慮するとかえって損をするので、ちょっと強気になるくらいがちょうど良いはず。
ネットの恋愛記事や王道の恋テクは、あまり気にしなくて大丈夫です。自分の感覚を大切にしてください。
8位:さそり座(10月24日~11月21日生まれ)
大切な人との関係は盛り上がりやすく、ときにバチバチと火花を散らす展開もありそうです。
交際中の人は、恋人と衝突したら「お互いの違いを知り、受け入れるチャンス」とプラスに考えましょう。
自分の考えをゴリ押しするのはキケン。恋人との間に溝ができてしまうので気をつけて。
29日は好きな人との関係が急に変わったり、インパクトのある出会いにドキドキしたりするかもしれません。
いっぽうで、仕事が大事な局面を迎える可能性もあるのでフットワークは軽くしておくと良さそう。
「恋愛か仕事か?」ではなく、「恋愛も仕事も」と全部取りするつもりで頑張ってみて。