食べて美味しい、見て楽しいお菓子たち。大切な人に贈るなら、お菓子本体だけじゃなくパッケージまで可愛いものがいい。甘くて可愛いひと時をシェアして。
食べて美味しい、見て楽しいお菓子たち。大切な人に贈るなら、お菓子本体だけじゃなくパッケージまで可愛いものがいい。甘くて可愛いひと時をシェアして。
必ず喜ばれる美味しい贈り物
1.《Des Lis Chocolat》の「シュクル・ドルジュ」
300年以上前から愛され続けるフランス最古のキャンディ。当時と変わらぬ製法で手づくりされる、大麦の自然の甘みが口の中に広がる。宝石箱のような見た目の美しさも素敵。
[24g]¥950/Des Lis Chocolat(マルシェエモンズ)
2.《ROZA》の「ロシアチョコレート」
1954年創業の老舗洋菓子店〈ローザ―〉のチョコレート。中には、キャラメルやナッツ、ドライフルーツ、ロシア風クリームなどが潜む。個性豊かな包み紙に個装されたその姿もキュート。
¥3800(税込)/ROZA(ローザ―洋菓子店)
3.《柳ばし逸品会》の「宴の華」
蓮根や南瓜、人参、柿、りんごといった野菜や果物のチップスと、10種類以上のおかき、おせんべい、豆菓子を贅沢に詰め込んだ「宴の華」。見た目の鮮やかさと1つまみごとに異なる味と食感を楽しめる。
¥2150/柳ばし逸品会(おいしい御進物逸品会)
4.《自由学園食事研究グループ》の「缶入りクッキー」
自由学園の卒業生を中心に構成された《自由学園食事研究グループ》のクッキー缶は。予約必須の大人気菓子。仕切りや詰め物を使わず、隙間なく美しく詰められたクッキー缶に心が躍る。
[2号]¥3241/自由学園食事研究グループ
5.《実と美》の「最中」
一口サイズの最中のギフトセット。京都和束産の抹茶を贅沢に使用した抹茶餡に、大納言の甘納豆や炒り玄米をトッピングして、自分好みの最中がつくれる。その工程も一緒に楽しもう。
[8個入り]¥1500/実と美 mitomi
6.《HIGASHIYA》の「おこし」
古くから縁起のいいお菓子として進物や手土産として親しまれてきたおこし。良質なお米に生姜の絞り汁を加え、爽やかでちょっぴり刺激のある味わいに。サクサクした歯ごたえもいい。
¥1400/HIGASHIYA(HIGASHIYA オンライン ショップ)
7.《AU BON VIEUX TEMPS》の「ウィークエンド」
《オーボンヴュータン》は、パティシエ界の重鎮、河田勝彦さんがオーナーを務める有名パティスリー。生地にレモンを練り込んで焼いた甘酸っぱさがやみつきに。
¥1800/AU BON VIEUX TEMPS