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食費節約の鍵はココ!お金が貯まる「冷蔵庫収納術」実例15選

⑨クリップで探しやすさUP

お肉や野菜をジッパー袋で保存する場合は、セリアの「スライダーラベルクリップ」でラベリングしておくと、上からパッと見やすくなり食材を探す手間がなくなります。

⑩「冷凍ねぎポット」で収納も調理も楽に

チーズ、コーン、ネギなどの冷凍保存に大活躍してくれるのがセリアの「冷凍ねぎポット」です。固まりやすい食材もこの容器をシャカシャカと振るだけで、パラパラ出しやすくなりますよ。

⑪食品保存容器で冷凍保存すると経済的

洗って何度も繰り返し使える食品保存容器で冷凍保存をすると、使い捨てジップ袋の消費量が減り、経済的にも◎。また、中身の量が減っても収納スペースを崩さずキレイな状態をKEEPできるというメリットもあります。

野菜室編

⑫葉物は立てて収納する

小さな野菜は浅い上の段に、大きな野菜は深さのある下の段に収納しましょう。特に葉物などは立てて収納することで長持ちさせることができるので、紙袋や100円ショップの容器などを活用してみてくださいね。

⑬使いかけの野菜は「仕切りボックス」が便利

使いかけの野菜の収納に便利なのが「仕切りボックス」です。自由に仕切ることができるタイプのものを選べば、季節よって購入する野菜が変わってもOK。また仕切りを外せば一つの収納ボックスとして使用することも可能です。

⑭紙袋で美味しく収納する

野菜を紙袋で保存するのもオススメです。野菜に合わせて大きさが変えられて、汚れたら新しい紙袋に交換するだけというお手入れの楽さが最大の魅力です。また紙袋を使うことで野菜の冷やしすぎを防止する効果もあり。

⑮カット野菜はポリ袋でコンパクトに収納

下ごしらえしたカット野菜は、ポリ袋に入れて収納するとコンパクトに収まります。この時空気をしっかり抜くのが鮮度を落とさないポイントです。

お金の貯まる冷蔵庫収納を!

冷蔵庫の収納方法を工夫するだけで、フードロスが防げたり、節電に繋がったりと節約効果が期待できるだけでなく、調理がしやすくなり毎日の料理もグッと楽になります。

どれもすぐマネできるテクニックばかりですので、ぜひ実践してみてくださいね♡

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