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[2/15〜2/21の運勢]2月3週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

占い

与えられることから始めよう

今週のてんびん座は、愛される側の役割を全うすることで相手に力を与え、幸せにしていこうとするような星回り。

労働とは、必然的に他者とのコミュニケーションを含むもの。だからこそ、いかにしてお互いに相手の人格の価値を享受して歓びを感じ合えるかという問題/課題が生じてきてくるということについては、すでに青年期のカール・マルクスが『経済学・哲学草稿』において指摘していたことでもありました。

「もし君が相手の愛を呼びおこすことなく愛するなら、すなわち、もし君の愛が愛として相手の愛を生み出さなければ、もし君が愛しつつある人間としての君の生命発現を通じて、自分を愛されている人間としないならば、そのとき君は無力であり、一つの不幸である」

自分の誰かへの愛が正当であると感じられるのは、その誰かが自分から受け取るだけでなく、自らもまた誰かに愛を与えるようになった時に他ならないのだとマルクスは言っている訳です。あなたもまた、自分もまた誰かから愛を受け取ってきたのだを思い出していくことを通して、逆に自分が決して無力な存在ではないのだということを再確認していくことができるかも知れません。

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今週のさそり座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

句にぶんなぐられて気分よし

今週のさそり座は、出会いによって人生が広がり、また深まっていくような絶景感覚を得ていくような星回り。

梅が咲いているその庭に、青鮫が来ている。青鮫と白梅。「梅咲いて庭中に青鮫が来ている」(金子兜太)は、一句のなかにあり得ないような取り合わせが為され、まるでシュールレアリスムの絵画のようですが、『金子兜太自選自解99句』によれば「春の到来を大いに喜んでいる作」とのこと。

そこに嘘はないのでしょう。ただ、あえて問うならば、喜んでいるのは“誰”なのか?ということ。作者の出征したトラック島での戦争体験を踏まえれば、「庭に来ている青鮫」とは南の海から生きて帰れなかった戦友たちの霊でもあり、その意味で掲句はそうした者たちへの鎮魂歌であり、自身のいのちを言祝ぐ歌でもあったのでしょう。

青い空気につつまれた庭先を回遊する青鮫とは、作者にとっていのちそのものであり、白梅と青鮫との出会いこそが、そのいのちが深まる決定的な場面としての絶景に他ならなかったのです。あなたもまた、そんな“出会いの絶景”ということを感じることができるかも知れません。

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今週のいて座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

適度に無駄のある自然

今週のいて座は、改めて生活に美しさを結びつけていこうとするような星回り。

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