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お手本にしたい♪毎日の洋服選びが楽しくなる衣類収納の実例集!

インテリア

出し入れが多い衣類収納は、気を抜くとぐちゃぐちゃになりがちです。洋服が綺麗に収納されていると、毎日の洋服選びもなんだか楽しくなりますよね。今回は、インスタグラムで見つけたお手本にしたくなる衣類収納をご紹介します。ぜひ、最後までご覧ください。

m.okada

吊り下げ収納でニットや小物を見やすく収納。

かさばるセーターや小物を、さっと収納出来る吊るす収納。

吊るす収納は、収納スペースが狭いクローゼットでも大活躍してくれますよ。

掛ける収納が難しいスカートも、スッキリ収納することが出来ます。

吊るす収納は、マジックテープで簡単に取り付けられるのでとても便利なんです。

今の時期は、Tシャツを畳んでカラー別にまとめて収納しておけば、見やすく取り出しやすい収納が出来ますよ。

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吊るす収納に、ボックスやケースを組み合わせればベルトや靴下など、小物もスッキリ収納することが出来ますね。

1つ1つが独立した収納スペースになっているので、型崩れしやすい帽子も綺麗に収納出来ますよ。

ハンガーを揃えよう。

ハンガーがバラバラだと、綺麗に収納していても統一感のない収納になってしまいます。

衣服収納では、素材やカラーの同じハンガーを使ってみてください。それだけで、ガラッと印象が変わりますよ。

こちらは、木製のハンガーで統一されていて、まとまりがありますよね。

シンプルなデザインのアルミハンガーで揃えて、スッキリした収納に。

ハンガーが変わるだけで、収納の印象も変わりますよね。

無印良品では、子供サイズのハンガーも販売されているので、これを機に家族みんなのハンガーを変えてみても良いかもしれません。

収納用品に合わせて、ハンガーも白で統一されています。

スッキリ清潔感があって整えられているので、扉で隠してしまうのがもったいないくらいですよね。

ゆとりをもって収納しよう。

クローゼットがお洋服でいっぱいだと、取り出しずらいですよね。服はあるけれど、結局同じ服ばかり着てしまったりしますよね。

ゆとりを持って収納することで、1着1着をもっと大切にできますよ。

どのくらいクローゼットに服を掛けていますか?クローゼットのバーの長さを3で割った数が、クローゼットに掛ける服の適正量だそうです。

一度計算してみると、掛ける目安になるのでぜひ試してみてくださいね。

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