②ケースでグルーピングする
IH下の引き出しにセリアの「DC Container」を並べて、粉末調味料を収納しています。中身が違っても同じケースを使うと統一感が出ますね。ケースの内側にあるラベル位置も分かりやすく◎。
③パッケージから出して並べる
箱や袋入りのスープやティーバッグなどをバラして収納されています。あと一つあると思っていたら空箱だった...なんてこともなくなりますね。収納ケースはダイソーの積み重ねボックスを使用しています。
④ケースを重ねてスペースを有効活用
無印のやわらかポリエチレンケースを重ね、引き出しの高さを最大限に利用。上の段にはチューブ調味料やスパイスのストックを、下の段には賞味期限が長い塩や紙ナプキンなど使用頻度の低いものを収納されています。
⑤見せる収納でストック切れ防止
納戸に可動棚を設置し、ベビーフードや除菌グッズを並べて保存されています。お店の一角みたいですね。このように在庫が無くては困るようなストック品は、見える収納することで買い忘れを防ぐことができますよ。
⑥階段下を活用する
階段下にカラーボックスを横に3つ重ね、飲料水をストックしています。段ボールのままではなく、きちんと棚に並べて保存しているところが賢いポイント。この一手間で管理のしやすさ&取り出しやすさも叶います。
⑦キャスター付きでラクラク移動
ニトリのNインボックスにキャスターを付ければ、水、調味料、お米など重たい食品を快適にストックできます。レギュラーサイズには2Lのペットボトルが6〜8本、500mlなら15本〜18本ほど入りますよ。
⑧狭いキッチンはワゴンが大活躍
水、米、酒などを「バイシクルケースワゴン」で保管しています。一番下の段は大きなボトル類やキッチンペーパーも立てて収納可能。移動ができるワゴンなら、狭いキッチンでも邪魔になりませんね。
⑨わずか15cmの隙間をパントリーに
ディノスの「すき間ワゴン」なら最低10cm幅からパントリーが作れます。移動もできるので、冷蔵庫横などのデットスペースも上手に活用できます。52サイズ・3色の156タイプから選べるのも嬉しいポイント。