無駄買いが減らせる！ストック上手になるための“５つのコツ”と収納アイデア20選

折り畳みのできるコンテナでカップ麺や水などを保存しています。スタッキングした状態でも中身が取れるところもGOOD。月１でまとめ買いをする人や、ふるさと納税で大量の返礼品をもらった時にも役立ちそうですね。

洗面台の引き出しに無印のファイルボックスを仕切り代わりにして、洗剤や掃除グッズを収納しています。右側のスプレーボトルの収納にはあえて10cm幅をチョイス。スッと収まりやすく出し入れしやすいそうです。

キッチンの引き出しの一番下の段にキッチンの消耗品を収納。ストック品もこのようによく使う場所に収納しておくことで、補充もスムーズに行えます。

ダイソーの半透明のケースに掃除用具や梱包グッズを収納しています。中が透けて見えるケースを使用しているので、どこに何がどれくらい入っているのか、扉を開けただけで一目瞭然です。

一般的なA４サイズではなく、ハーフサイズのファイルボックスに日用品を収納しています。これなら奥まで見渡せ、補充時も取り出しやすそうですね。見栄えも大事ですが、使いやすいのが一番！

キッチンの背面棚や吊り戸棚など高い位置にストック品を収納する場合は、取っ手付きの「吊り戸棚ボックス」が便利です。シンプルデザインなので、扉のない棚やパントリーに並べてもスッキリ見えますよ。

キャスター付きラックを活用し、押入れに日用品をたっぷりストックしています。引き出すことができるので、コレなら奥の物も取り出しやすいですね。

かさばりがちなトイレットペーパーやキッチンペーパーを廊下の収納庫で保管されています。それぞれの場所のストックが無くなったら、ここから補充するスタイルです。コレなら必要以上に物が溢れずにすみますね。