アパートのダイニングキッチンのレイアウトどうする？おしゃれ×快適なアイデア

ダイニングキッチンは基本的に食事をするスペースとして作られていますが、アパートではダイニングにテーブルを置くと、食事をする以外にも場所を活用できますよ！

テーブルを置いてしまうとダイニングキッチンが狭くなってしまいそうですが、今回はダイニングキッチンのスペースがあるアパートでできる、おしゃれなインテリアのレイアウト実例をご紹介します。

目次

ダイニングテーブルを壁付けし、キッチンカウンター下を収納スペースとして活用しているインテリア実例です。

アパートで収納スペースが限られている方におすすめですよ。

子供用のおもちゃなどを収納すれば子供も手に取りやすく片付けやすいですよね。

カラフルなおもちゃが目隠し収納できるだけでなく、遊んでいる様子をキッチンから確認できるのも◎。

窓がある壁側にダイニングテーブルをくっつけているので、日中は日が差しダイニングキッチンが明るくなりインテリアが映えます。

リビングからキッチンへの動線をふさがないようにダイニングテーブルが配置されているので、ダイニング以外にリビングで食事する際の配膳もしやすそうですね。

おしゃれな食器棚とテイストが同じ木製のダイニングテーブルがおしゃれですね。

横長のダイニングテーブルなら2DKや6畳など、ダイニングキッチンのスペースが狭いお宅でもダイニングテーブルを設置できます。

写真ではダイニングチェアを4脚配置していますが、二人暮らしなら2脚にするなど人数に合わせた配置にすることで、二人暮らしのアパートでもおしゃれなダイニングインテリアが叶う実例ですよ。

ダイニングテーブルを壁付けすると壁際にはテーブル以外置けなくなってしまいますが、こちらの実例はコの字型の食器棚とお揃いのダイニングテーブルを置いていますよ。

アパートでの収納スペースを確保しながらもおしゃれなダイニングインテリアになっています。

ダイニングで良く使うティーセットやマグカップなどを食器棚に置いておけば、気軽にティータイムが楽しめそうですね。

ダイニングテーブルから見える壁面を見せる収納にしているおしゃれなインテリアです。

テーブルは壁付けにしていますが、壁との間に収納ラックを間に挟むことでテーブルに物を置かずに収納できるようになっているので、アパートのダイニングでもたっぷり収納が叶います。

壁に付けた棚板には書類などを収納しておくと、ダイニングで書類の記入が気軽にできるようになりますよ。