長椅子が可愛いダイニングキッチンレイアウト
ダイニングテーブルの奥の壁に長椅子を配置したレイアウトは、キッチンでの食事の支度中や食事が終わったあとなど、食事中以外の時間も長椅子に腰かけていればキッチンにいる家族と会話が楽しめます。
キッチンカウンターからはリビングも見渡せるので、家族とのコミュニケーションを取りやすくしたい方は、こちらのインテリア実例を参考にしてみてくださいね。
男前なダイニングキッチンレイアウト
パントリー前にダイニングテーブルを置いている実例をご紹介します。
パントリーの扉を男前にリメイクしていることで、ダイニング全体がおしゃれなインテリアになっていますね。
2DKアパートのようなリビングとダイニングが一緒になっている間取りの場合は、このようにキッチンカウンターやダイニングテーブルからもリビングスペースが見渡せるような配置がおすすめです。
ベビーシートのあるダイニングキッチンレイアウト
小さめのダイニングテーブルを置くと、アパートのダイニングにも赤ちゃん用ハイローチェアを置くスペースが確保できて、料理中も様子を確認しやすくなりますね。
テーブルの高さとハイローチェアの高さを同じにすることで、ダイニングがすっきりおしゃれに見えるだけでなく、食事時やダイニングテーブルでくつろいでいるときも赤ちゃんの顔が見やすいのが魅力的です。
キッズチェアのあるダイニングキッチンレイアウト
長方形のダイニングテーブルなら、同じくらいのサイズのソファをダイニングチェアとして使うのもおすすめですよ。
こちらの実例ではソファを壁付けして、対面におしゃれなキッズチェアを配置しています。
食事が終わったあとにキッズチェアを片付けると、すっきりとしたインテリアになるだけでなく、アパートのダイニングが広く使えるようにもできますよ。
アパートのダイニングキッチンレイアウト実例まとめ
アパートのダイニングキッチンに取り入れたいレイアウト実例をご紹介しましたが、いかがでしたか?ダイニングテーブルの配置だけでなく、形や大きさを変えることによって、暮らしやすいインテリアにすることができますよ。
一人暮らしの方も親子で暮らしている方も試せるおしゃれな実例を集めましたので、アパートの広さや間取りに合った使いやすいダイニングキッチンのレイアウトを試してみてくださいね。