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[9/20〜9/26の運勢]9月4週目の運勢はどうなる?SUGARさんが贈る12星座占いをチェック!

占い

今週のしし座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

特別な交換の実行

今週のしし座は、騙し絵のごとく、視点の切り替えとともに異なる景色がみえてくるような星回り。

「闇の夜は吉原ばかり月夜かな」(宝井其角)は、江戸時代の遊郭であった吉原を題材とした、いかにも遊蕩児だった作者らしい一句。自然に読もうとすれば、真夜中の江戸市中は月もなく真っ暗な闇夜であるが、ここ吉原ばかりは煌々と灯りが灯って、まつで月夜のようであるという賑やかな意味に取れますが、どうも掲句はそれだけでは終わりません。

「闇の夜は/吉原ばかり月夜かな」で切れば先の通りなのですが、これを「闇の夜は吉原ばかり/月夜かな」で切ると、その意味するところががらりと変わってくる。月が煌々とその光がみなに等しく注いで、やすらぎをもたらすなかで、吉原ばかりがその恵みを受け取ることができずに闇に沈んでいる。

これは、江戸時代の吉原の遊女の平均寿命が二十歳程度だったことや、当時の記録などから、非常に粗末な食事しか与えられていなかったことなどを考えると想像がつくのではないでしょうか。吉原にさかんに出入りしていた作者は、ただ遊んでいただけでなく、そういう事情にも自然と通じていたはず。あなたも、まずは一面的にではなく多角的に物事を見通していくことが課題となっていくでしょう。

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今週のおとめ座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

後ろ向きのジャンプ

今週のおとめ座は、赤ん坊のような、からっぽの全開状態へと近づいていくような星回り。

神秘体験が神秘たりえるのは、一方でそれを「神秘」として排除してしまえる強固で理性的な現実世界があるからですが、現代ではそうした「現実社会」そのものがゆらいでいた上に、一連のコロナ禍でますますその輪郭が曖昧になるどころか、すでに破れが生じているように思います。

いずれにせよ、時代は「現実」がさらに大きくゆらぐ方向に向かっていくでしょう。そこではもはや「神秘体験」は奇跡でも不思議でもなくなり、むしろ「現実」が現実であることの方が奇跡的であると感じるように、感性や身体性もまた変化していくのではないでしょうか。

時代の変化というのは、いつだって言葉が追いついてくる以前の、身体的反応のレベルで起こっているのであって、少なくとも「時代を生き抜く知恵」とか「サバイバル術」といったものも、そこから組み立て直していくべき。あなたもまた、大脳的な知の領域でこねくり回してしまうのではなく、身体性のレベルで時代のゆらぎに適応していくことがテーマとなっていくでしょう。

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今週のてんびん座の運勢

illustration by ニシイズミユカ

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