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約1,000種類の「ご飯のお供」を食べ尽くしたマニアが厳選!全国10都市のおすすめ品

グルメ

あったかいほかほかのご飯には、おいしいご飯のお供が必須!この記事ではご飯のお供マニア、おかわりJAPANの長船さんが選ぶお取り寄せ可能なご飯のお供を10選ご紹介します。各地の特産品を使った商品はおいしさがぎゅっと詰まっていますよ。ぜひお好みの商品を探してみてください!

【新潟】お酒のアテにも。サーモン塩辛

Photo by Daiki Tanokami
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1,080円(税込)

脂ののったハラスを使い、こだわりの糀で熟成させた塩辛

Photo by Daiki Tanokami
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「糀のよって引き出されたサーモンの旨味とやわらかい食感が、アツアツのご飯によく合います。醤油を少しかけるとよりご飯が進みますよ。おすすめのアレンジ方法はサーモンアボカド。アボカドにカットしてサーモン塩辛と和えて、ちょびっと醤油(もしくはめんつゆ)をたらすとおつまみや、サラダにぴったりになります」

サーモン塩辛|公式オンラインショップ

【岐阜】肉好きはたまらない…。ご飯にかけるハンバ具ー

Photo by Daiki Tanokami
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756円(税込)

材料や製造工程は通常のハンバーグとほぼ同じ

Photo by macaroni
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じゅわっと広がる飛騨牛の濃厚な旨み

ご飯にかける飛騨牛ハンバ具ー| 公式サイト

【滋賀】シャキッと食感がやみつきに。まぜちゃい菜

Photo by Daiki Tanokami
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700円(税込)

「滋賀県のお漬物メーカー『丸長食品』が作る新感覚のお漬物。その名の通りご飯に混ぜて食べるとより一層おいしくなる漬物です。“まぜちゃい菜”は日野菜の葉を主体に、日野菜の根・きゅうり・青トマト・青唐辛子・しその葉を細かく刻み、仕上げにごまを合わせたひと品です。

日野菜とは滋賀県を代表する伝統野菜で、細長い根と葉からなる蕪の一種。一般的に日野菜漬として食べられていますが日野菜漬は根がメインのため、どうしても葉の部分が余ってしまっていたようです。製造元の丸長食品が葉を有効活用できないだろうか?と考案したがの日野菜の葉を軸にした“まぜちゃい菜”です」

Photo by Daiki Tanokami
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5種類の野菜が奏でる味覚と、軽やかなサクサク食感

まぜちゃい菜|公式サイト

【鳥取県】コク深い!ごぼう肉みそ

Photo by macaroni
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540円(税込)

自社農園でとれたごぼうがたっぷり

Photo by macaroni
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「信州みそ・八丁味噌・赤みそ・白みそなど各地のみそをブレンドするこだわりよう。なかでも八丁味噌は味噌蔵の中でも名門中の名門、愛知県の『まるや』で作れらたものを使用。コク深い味わいが楽しめますよ。隠し味にはバターが使われているので、みその味がよりまろやかに。ご飯のお供だけでなくパンやパスタにも合います」

ごぼう肉みそ|公式オンラインストア

【高知】高知県民のソウルフード。土佐の赤かつお

Photo by Daiki Tanokami
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680円(税込)

「製造元の『上町池澤本店』は日本で一番かつおを食べる高知県で150年続く老舗の鮮魚店。小売店さんや料理人さん相手に商売されてきた5代目、池澤秀郎さんが開発した商品です。刺身として使用される新鮮なかつおをピリ辛風味に仕上げた、高知県民に愛されるソウルフードです」

Photo by Daiki Tanokami
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