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ハラハラどきどきが止まらない♡新年から夢中になれる1月映画をピックアップ

エンタメ

予告編をチェック!

キャスト・概要

トム・ホランド、ゼンデイヤ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ファヴロー、ジェイコブ・バタロン、マリサ・トメイ、アルフレッド・モリーナ ほか

日本公開日:1月7日(金)全国の映画館にて公開
監督:ジョン・ワッツ
脚本:クリス・マッケナ、エリック・ソマーズ
製作:ケヴィン・ファイギ、エイミー・パスカル

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』

『コンフィデンスマンJP 英雄編』1月14日(金)公開

大人気テレビドラマの劇場版第3弾!舞台はマルタ島へ

©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会
©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会

2018年のテレビドラマから始まり、2019年、2020年と劇場版が公開された大ヒットシリーズの第3弾が公開されます。香港、マレーシアに続いて、コンフィデンスマン達の舞台は地中海の小さな島国・マルタ島へ。

©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会
©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会

もちろん、長澤まさみさん・東出昌大さん・小日向文世さんのトリオは健在、小手伸也さんや江口洋介さんらお馴染みの顔ぶれも揃います。加えて松重豊さん、瀬戸康史さん、城田優さん、生田絵梨花さん、真木よう子さんら新キャストも。この豪華キャスト陣によって、今度はどんな“騙し合い”が観られるのか!ぜひ劇場で楽しんで。

あらすじ

©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会
©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会

“英雄”と謳われた詐欺師〈三代目ツチノコ〉が死んだ。その元で腕を磨いた過去を持つダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)。当代随一の腕を持つコンフィデンスマンによって密かに受け継がれる〈ツチノコ〉の称号をかけ、3人の真剣勝負がはじまる。

©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会
©2022「コンフィデンスマンJP」製作委員会

舞台は世界中のセレブが集まる世界遺産の都市 マルタ島・ヴァレッタ。3人が狙うは、莫大な財を成し引退した元マフィアが所有する、幻の古代ギリシャ彫刻〈踊るビーナス〉。だが、そこに警察さらにはインターポールの捜査の手が迫っていた...。果たして最後に笑うのは誰なのか!?まったく先の読めない史上最大の騙し合いが始まる!!そして、本当の〈英雄〉、最後の〈真実〉とはーー!?

予告編をチェック!

キャスト・概要

長澤まさみ 東出昌大 小手伸也/小日向文世 松重豊 瀬戸康史 城田優 生田絵梨花 広末涼子 織田梨沙 関水 渚 赤ペン瀧川 石黒賢 梶原善 徳永えり 髙嶋政宏 生瀬勝久 真木よう子 角野卓造 江口洋介 ほか

公開日:1月14日(金)
監督:田中亮
脚本:古沢良太
主題歌: Official髭男dism「Anarchy」(ポニーキャニオン)
制作プロダクション:FILM
配給:東宝
製作:フジテレビジョン・東宝・東宝芸能・FNS27社 

『コンフィデンスマンJP 英雄編』

『前科者』1月28日(金)公開

人生につまづいた人を救えるか?本格社会派エンターテインメント

© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会

元受刑者の更生を助ける保護司と、前科をもつ者たちを描いた物語。お茶目でユーモアもありつつ過去の秘密を抱える保護司役を有村架純さん、社会復帰まであと一歩のところで姿を消してしまう前科者を森田剛さんが熱演します。

© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会

有村架純さん演じる佳代はなぜ保護司という仕事を選んだのか?森田剛さん演じる工藤はなぜ姿を消してしまったのか?真実が明かされた時、生きることの儚さと切なさ、強さと喜びが心に沁みわたるはず。見る者の明日を温かく照らす感動の物語です。

また、ドラマ『前科者』は現在、WOWOWオンデマンドやAmazon Prime Videoで見逃し配信中。ドラマ版では佳代が新人保護司として様々な前科者と向き合う姿が描かれています。映画ではドラマの数年後が描かれているため、ドラマと合わせて鑑賞するのがおすすめ。

あらすじ

© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会

罪を犯した者や非行歴のある者の更生、社会復帰を助ける保護司という仕事。保護司は国家公務員だがボランティアのため報酬が一切出ない中、阿川佳代(有村架純)はさまざまな「前科者」のために奮闘していた。佳代が担当する男で、職場のいじめにより同僚を殺害した過去のある工藤誠(森田剛)は、実直な生活態度で社会復帰も間近と見られていた。

© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会
© 2021 香川まさひと・月島冬二・小学館/映画「前科者」製作委員会

しかし、彼はある日突然姿を消し、再び警察に追われる身となってしまう。一方そのころ、街で連続殺人事件が発生。捜査が進展するにつれ、佳代の過去や若くして保護司という仕事を選んだ理由が明らかになってーー。

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