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帰宅後も散らからない!整理収納コンサルタントが教える「片付いた家をつくる仕組み」

①他のモノを置かない

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バッグを置こうとしたら他のモノが…。そうするとバッグが結局ソファや床に直置きといった事態が発生します。
そうならないために、全てのモノに定位置(住所)を決め、置き場所を守る事が大切です。

ライフスタイルの変化等によって置き場所を変更する場合は、家族へ周知し勝手に置き場所を変えないようにしましょう。

②余白を残す

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頂き物や一定期間だけ置いておきたいモノにも対応できるよう収納に「余白」を残しておくと、帰宅して持ち帰ったモノで溢れる事がなくなります。

いかがでしたか?

「定位置の決め方」と「散らからない5つの仕組み」についてご紹介しました。帰宅後散らからない家にする事で、家が更に「居心地の良い空間」になると思っています。

皆様の暮らしに、役立つ事が出来れば嬉しいです。

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