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フルーツ愛すごすぎ! 人形町「Fruit Chef The Shop」の絶品お持ち帰りパフェ

グルメ

旬のフルーツを使用したパフェなどが自慢の、人形町のテイクアウト専門店「Fruit Chef The Shop(フルーツシェフ・ザ・ショップ)」。最も大切にしているのは、全国各地の生産者とのコミュニケーションです。毎日のように果物の状況を確認しながら、ベストなタイミングでお取り寄せ。その味を引き立てることに情熱を注いでいます!

「Fruit Chef The Shop」で感じる生産者の熱意と愛情

人形町駅からメインストリートである人形町通りを歩き1分ほど。1本脇道にそれた交差点で、全国各地のおいしい果物の魅力を、文字通りスイーツにのせて発信しているのが「Fruit Chef The Shop」。フルーツパフェの名店として有名な「Fruit Chef」が手掛けるテイクアウト専門の姉妹店です。

そのおいしさの秘訣は、旬の果物に注ぐ並外れた愛情と情熱。果物の木に花が咲いた段階から「今年の状態はどう? 降水量は? 風の強さは?」など生産者の方々と密にコミュニケーションを取り続け、最高の状態に育ったタイミングで直送してもらうそう。

店内の壁に掲げられているのは、全国各地の契約農園の写真。左から新潟で幻の洋梨といわれる「ル・レクチェ」を育てている野沢農園さん、真ん中が柑橘類を幅広く扱っている愛媛の玉津濱田農園さん、右がマスクメロンの温室栽培に特化している静岡の名倉農園さん。収穫作業をともにするなど深い絆で繋がっているからこそ、最高の果物を取り扱うことができるのです。

眺めているだけでテンションアップ間違いなしの彩り豊かなショーケース。相場よりも安いと評判の高級果物やギフトセットも揃うので、手みやげ探しに訪れるのにも最適です。「宮城蔵王高原の畜産農家、倉繁さんの搾乳8時間以内のフレッシュミルクを使用したオリジナルジェラート」といった説明書きからも、食材の鮮度に対する並々ならぬこだわりが伝わってきます。

さまざまな切り口で果物の魅力を堪能できる「DXパフェ」

「DXパフェ」は本店「Fruit Chef」でも名物となっているフルーツパフェのシリーズ。契約農家から直送された旬の果物をテイクアウトでも楽しめる形で凝縮しています。
この日のオススメは、福岡にある池上農園から届いた「あまおう」1580円(フルーツは価格変動があるため仕入れ時期により変更する場合があります)。例年、年末頃から1番果がはじまり、5月頭頃の5番果まで旬が続くそうです。

トップにのったパフェの主役は、フレッシュな食感がたまらない大粒丸ごとの「あまおう」。その脇を固めるクリームやソースにも「あまおう」が贅沢に使用されています。生クリームやカスタードクリームと組み合わせて味わえる、スライス状の「あまおう」もたまりません。「いちごミルク」をイメージしたというムースも入っています。そして一番底には、再び大粒丸ごとの「あまおう」が! さすがパフェの名店だけあり、さまざまな角度から旬のイチゴを堪能できました。

「クロワッサンサンド」や「天然水ゼリー」にも旬のおいしさが宿る!

パフェ以外も旬の果物が引き立つようにと工夫が盛りだくさん。例えば、クロワッサンサンドの生地はドイツ小麦のものを使用し、しっとり感が出るように焼き加減を調整しているそう。ちなみにフルーツを使用していないクロワッサンもあるのですが、そちらの素材はフランス小麦。リッチな香りのイズニーAOP発酵バターを使用して、サクサクとした食感に仕上げています。素材に合わせて、最適な小麦も焼き加減も変わるんですね!

那須高原などの天然水を固めて、旬の果実のおいしさを閉じ込めたのが「天然水ゼリー」。この日は玉津濱田農園産の「南柑20号」580円という温州みかんがイチオシでした。今年は特に温州みかんの当たり年なのだとか。たしかに蓋を空けた瞬間から「太陽をいっぱい浴びて育ちました」といった、主張を感じる華やかな香り。食感も驚くほど豊かで「ゼリーでも旬を感じられるのか」と、貴重な発見となりました。生のフルーツの風味が浸透圧によって染み出すため、購入してからひと晩置くだけでもゼリーの味わいが変化するそうですよ。

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