5.みんなでワイワイ楽しく☆大きなお弁当箱にひとまとめ
園からとくにお弁当の指定がない場合、大きいお弁当箱におかずをまとめるか、別々にするか悩んでしまいますよね。
こちらは大きな曲げわっぱに一緒に詰めたパターン。くだもの、野菜、お肉、玉子焼きなどバランスよく入っています。こうしてひとつのお弁当をみんなで食べると、わいわい盛り上がること間違いなし!
個包装されたお菓子を用意しておくと、ほかの保護者やお友だちに配ることができ交流も深まりそう!
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おやこ遠足があるのは多くの場合、幼稚園・保育園の間だけ。限られているからこそ、思い出に残るお弁当を作ってあげたいですよね♡
過去に「傷みにくいお弁当の作り方」や「子どもが食べやすいおかずの作り方」なども紹介しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
*食中毒予防のため、ミニトマトは水気が出ないようカットせず丸のまま入れるのがおすすめですが、4歳までの子どもは丸ごと飲み込んでしまうと窒息の恐れがありますので、お弁当に入れるのは控えましょう。
*ピックなどについては禁止されている園もあります。事前に園のルールを確認しましょう。