フルーツはオブジェとして
フルーツはフレッシュ感のあるインテリアです!
まるでディスプレイのように、素敵なかごに入れて置くだけでも生活感というよりおしゃれさを感じさせますね。
とはいえ、フルーツの種類や色にこだわるのも大事。
例えば、かごの中身が全てみかんだと、生活感を感じさせてしまうかもしれませんよ。
家族の持ち物には蓋つきの居場所を
家族の帰宅後に、あっという間に散らかって生活感が出ることもあります。
でも、なるべく収納場所を決めてあげると、散らかりを最小限に抑えられるかもしれません。
例えば、旦那さんの腕時計やメガネなどはニトリのラタンボックスに。
蓋がついているので、見える場所に出ていても生活感が出ませんね。
無印の収納アイテムが優秀!
こちらでは、無印良品のスチール工具箱1にマスクを収納しています。インテリアに馴染み、マスクが入っているとは感じませんね。
ラベルもおしゃれなものを手作りすると、より素敵に。
スタイリッシュなスチール箱は、色んなものの収納に使えそうですね。
バラバラになりやすい子供のお絵かきセットや粘土。
無印良品の自立収納できるキャリーケースにまとめて収納している実例です。
本棚に立てられるのでスマートな収納が実現しますし、色味が程良く隠れてスッキリします。
それぞれがまとめられているので、お子さんも持ち運び楽ちんですね。
生活感を無くす究極のポイント
生活感を無くす究極のポイントは、こだわりの雑貨だけにすることです。
さらに配置するときも、空間に余裕を持ってバランスよく置くとそれぞれのアイテムが際立ちます。
まるでモデルルームのようで、贅沢な空間を感じさせますね。