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「ねぇ、ママ聞いて!」子どもの話に疲れた…。興味がない話も聞くべき?「雑談育児」3つのポイント

子育て

「ねえねえ! このキャラクターの名前知ってる?」「ねえ! このYou Tubeめっちゃ面白いからちょっと見て!」どこかの知らない家族が遊んでるYou Tubeやら、興味のないアニメのキャラクターやら、超謎な何かのモノマネやら。子どもの話を「聞こう」とはよく言われるけど、「ねえ!」と大声で呼びかけられるたびに目眩がしてしまう。そんなこと、ありませんか?正直、ぼくはよくあります……。今日は、子どもと親。お互いがWin-Winに「雑談」ができるように気をつけている雑談育児3つのポイントをお話します。

雑談は子どもを明るくする

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stock.adobe.com

家庭の中に雑談が溢れてるっていいなって思います。夫婦、親子。なんてことのない会話が飛び交っていると、楽しいです。
雑談タイムをちゃんと設けるようになってから、娘との会話の時間も質もググッとアップしたと感じています。

「子どもの話がつまらない」と思ったら、ぜひ参考にしてみて下さい。

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