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「気が利く」と思われたかったら!お土産でもらって絶対うれしい表参道のスイーツ10選

ビジネスでもプライベートでも、ご挨拶回りで頼りになるのは、“喜ばれる手土産”。時間を割いてもらう相手へ、ちょっとしたお土産を持参する気遣いは、デキる女の必須条件です。今回は、センス抜群のスイーツが入手できるおしゃれエリア、表参道の10店をご紹介。相手の喜ぶ顔を思い浮かべ、人数やシチュエーション、相手の好みに合わせたおしゃれスイーツを探しに出かけてみませんか?

クールなパッケージも魅力!大粒のマカダミアナッツが贅沢な「チョコフルーツ マカダム」/bubo BARCELONA 表参道本店

繊細な味わいと美しさを兼ね備えた、スペインを代表する高級パティスリー「ブボ バルセロナ」。パティシエの世界大会で“Best Chocolate Cake(世界一のチョコレートケーキ)”を受賞した「シャビーナ」も有名です。

手土産にオススメしたいのは、スタイリッシュな缶入りの「チョコフルーツ マカダム」(100g 2,376円、190g 3,564円)。大粒のマカダミアナッツをキャラメリゼし、バニラビーンズ入りのホワイトチョコレートでコーティング。シーソルトがアクセントになった、一粒でも満足感のある一品です。スペイン本店でも「止まらない美味しさ」と大人気なのだそう!

カラフルでキュートな「マカロン」(5個入 1,620円)には、「オレンジ&オリーブオイル」というちょっとめずらしいテイストも。スペインらしさを感じる味わいが魅力です♪

フランス ショコラ界のレジェンドによる、進化するショコラ/ファブリス・ジロット 青山本店

2018年1月にオープンした「ファブリス・ジロット 青山本店」は、ブランドとして世界初のカフェ併設路面店。フランスの人間国宝、M.O.F.(国家最優秀職人章)を持つショコラティエ、ファブリス・ジロットが創りあげるこだわりのショコラが並びます。

定番の「ショコラセレクションBOX」などのほか、期間限定のキュートなボックスも人気です。1月中旬からは、イラストレーター竹井千佳氏とのコラボによる「2019限定 竹井千佳コラボ イレジスティブル(プレジール)」(3,456円)が登場!

喜怒哀楽をテーマにした4種類のボックスには、それぞれ異なる新作ショコラが入っています。ギフトには、優しい甘さの「喜びのショコラ」やさわやかな酸味の「楽しみのショコラ」がピッタリ♪

お気に入りのボンボンショコラを詰め込んで。「CLASSIC BOX 19」/ジャン-シャルル・ロシュー 東京

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※写真はイメージです(現在取り扱いのない商品も含まれています)。

骨董通りから少し入った脇道に佇む、モダンな外観の「ジャン−シャルル・ロシュー東京」。“空想美術館”をコンセプトにしたアートな雰囲気の店内では、世界的ショコラティエ、ジャン-シャルル・ロシューの世界観が堪能できます。

「CLASSIC BOX 19」(約18個入 7,560円)は、ショーケースのボンボンショコラから好きなものを選んで、クラシックボックスに詰めてもらえます。バーボンウイスキーや山椒、バラなどの個性派ショコラなら、新鮮な驚きをプレゼントできますよ。

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カカオのビターパウダーをまぶした「トリュフ」(6個入 734円、32個入 3,564円)は冷蔵保存ができるため、年間を通して購入できます。夏には冷凍庫で冷やして、一口大のジェラートのように楽しむのも◎。すっきりとした味わい、ふわりとした口どけで、甘いものが苦手な人にもオススメです。

かわいらしいサイズ感にこだわりがたっぷり詰まった「ミニャルディーズ」/UN GRAIN

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およそ4cm四方サイズのかわいいスイーツ「ミニャルディーズ」の専門店である「UN GRAIN(アン グラン)」。シックな店内のショーケースには、生・半生ケーキ約20種、焼き菓子約20種のミニャルディーズが並びます。

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小さいスイーツの中には、パティシエの繊細な技術とこだわりがぎゅっと詰まっています。例えば、一番人気の「トゥ タン ショコラ」(470円、写真右)。“全てチョコレート”という名前のこのお菓子は、なんと9つの異なる味わいによって構成されているんです!

手土産には、6個セットと12個セットの箱を用意。ひと目で中身が分かるクリアなケースなので、袋から取り出した瞬間に歓声が上がりそう♪ 縦長の箱だから冷蔵庫で場所を取らないのも、さりげない気配りに。

どこか懐かしく、やさしい味わい。台湾発の「パイナップルケーキ」/サニーヒルズ南青山店

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モダンな建築が多く立ち並ぶ表参道でもひときわ目を引く、ヒノキの角材で覆われた「サニーヒルズ南青山店」。台湾の定番土産であるパイナップルケーキを革新的な美味しさで作り上げたフラッグシップストアです。

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看板商品は、夏の太陽を浴びて甘く熟した台湾原種の土パイナップル、新鮮なブランド卵、エシレ産の発酵バター、こだわりの小麦粉を使用し、端正な形に仕上げられた「パイナップルケーキ」(5個入 1,500円、10個入 3,000円)。

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2018年11月から日本限定商品として「りんごケーキ」も登場。青森県産の紅玉を使用、素材そのものの味がじっくり楽しめます。見た目の素朴さ、やさしい味わいも相まって、老若男女に愛されるお茶菓子です。

美味しさだけじゃない!“食べる楽しみ”が味わえる「クッキーショット™️」/DOMINIQUE ANSEL BAKERY JAPAN at OMOTESANDO

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好奇心旺盛で新しいもの好きの相手への手土産なら、「ドミニクアンセルベーカリー オモテサンドウ」に足を運んでみて。クロワッサンとドーナツを組み合わせた「クロナッツ(R)」をはじめ、革新的なスイーツを生み出すペイストリー・シェフ、ドミニク・アンセルによる独創的なアイデアにワクワクさせられること間違いなしです♪

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おやつの定番である“クッキーとミルク”にインスピレーションを受けた「クッキーショット™️」(2個入 1,512円)は、ショットグラスに見立てたチョコチップクッキーを少し温めて、バニラ風味の濃厚なフレッシュミルクを注いでいただくスイーツ。「どうやって食べるの?」と場の雰囲気が盛り上がりそう!

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リンゴの形をした「アップルマシュマロ」(6個入 8,424円)は、そのかわいらしい外見にほっこりしてしまうはず。キャラメルをマシュマロで包み込み、ホワイトチョコレートでコーティング。リンゴを割ると、中からキャラメルがトロッと溢れ出てきます。ギフト用の木箱もキュート!

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