12位:『子どもの幸せを一番に考えるのをやめなさい』
親としてはなかなか衝撃的なタイトルの本書。
これが「百ます計算」を考案し、教育者として第一線を走ってきた著者が出した、「子育ての最終結論」だというのだから驚き。
これまでの子育ての概念を覆し、子ども、そして親の可能性を広げる1冊です。
・ジャンル:知育
・著者:隂山 英男
・発行:SBクリエイティブ
・定価:新書990円(税込)/Kindle版(電子書籍)330円(税込)
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13位:『東大ママの「子どもを伸ばす言葉」事典』
子どもの可能性を最大限に引き出すのは、親の「ポジティブな言葉」!
偏差値29から東大に合格した伝説の勉強法コーチ「東大ママ」直伝の「声かけ」辞典です。
自らの経験から語る「親のポジティブな言葉かけこそが、子どもを伸ばす最高の手段」は説得力がありますよ。
・ジャンル:知育
・著者:杉山 奈津子
・発行:講談社ビーシー
・定価:単行本(ソフトカバー)1,760円(税込)/Kindle版(電子書籍)1,650円(税込)
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14位:『男児のなぜ? どうして? がスッキリ!! モンテッソーリ流「才能がぐんぐん伸びる男の子」の育て方』
ママからすると、男の子はまるで未知の存在。何回言っても聞かないし、「なんでそんなことするの!?」という行動の連続に困り果てているママも多いのでは?
そんな男の子の「なぜ?」をモンテッソーリ教育の観点から解説。親も子どももストレスなく、のびのび子育てができる、男の子ママ必読の1冊です!
・ジャンル:ジェンダー
・著者:神成 美輝
・監修:百枝 義雄
・発行:日本実業出版社
・定価:単行本(ソフトカバー)1,540円(税込)/Kindle版(電子書籍)1,386円(税込)
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15位:『食べない子が変わる魔法の言葉』
小食・偏食・遊び食べ…。尽きることがない子どもの食事の悩み。
自分自身もかつて「食べない子」であり、「会食恐怖症」を経て食育カウンセラーとなった著者が、子どもの食事の悩みに切り込んだ1冊。
親も子どもも食事のプレッシャーから解放され、食事の時間が待ち遠しくなります♡
・ジャンル:育て方
・著者:山口 健太
・発行:辰巳出版
・定価:単行本(ソフトカバー)1,540円(税込)/Kindle版(電子書籍)1,386円(税込)
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16位:『子どもに伝わるスゴ技大全 カリスマ保育士てぃ先生の子育てで困ったら、これやってみ!』
メディアでも大活躍のカリスマ保育士・てぃ先生の「スゴ技」本第1弾。
子どもが自分から動くようになる「スゴ技」を、「したく」「片づけ」「食事」など日常のシーン別にわかりやすく紹介。
「たったこれだけでいいの!?」という、簡単で効果ばつぐんのてぃ先生のスゴ技。一家に1冊置いておきたい、子育ての必需品です!
・ジャンル:育て方
・著者:てぃ先生
・発行:ダイヤモンド社
・定価:単行本(ソフトカバー)1,320円(税込)/Kindle版(電子書籍)1,069円(税込)
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