11.プリーツスカートで縦のラインに
細かいプリーツがたっぷりと入ったスカートを履くだけで、縦のラインを意識したスタイリングが完成。
ウエスト位置は強調せずアルファベットの「I」を意識した縦に落ちるシルエットをチョイスして、スッキリ見えに近づけて。
12.足元をワンカラーでまとめて
コンパクトなトップスだけでも重心が上がり縦長効果は発揮できますが、さらにパンツと足元をブラックでまとめればより効果もアップ。
色で遮ることなく足の先まで同一カラーで繋がるため、脚も長く見えてより縦のラインを強調できます。
13.ボタンは全部留めるのが鉄則
ふんわりとカーデを羽織ってインナータートルと重ねたコーデは旬度抜群。でも縦を意識したシルエットを望むなら、ボタンは留めるのが正解。
特に金釦でアクセントがあるカーデなら、ニットのように着ることで下にストンと落ちる印象が整いIラインシルエットができますよ。
14.ファーベストも着膨れ知らず
ボリューム感たっぷりなファーベストは、着膨れが心配で手が出せない、という方も多いと思います。でも縦のラインをアピールできるアイテムと一緒なら問題なし!
リブ編みのニットやセンタープレスのパンツなど、縦のラインが目に入るだけでファーの存在は主役に昇格。トップスで色をまとめて統一感を意識して。
15.ニットワンピは細ケーブルがgood
どうしてもたっぷり感の出てしまうニットワンピは、着膨れが心配に。それなら縦に細いラインが入ったようなケーブル編みデザインをチョイスすればOK。
さらに長めのロングネックレスをつければ、縦を意識した着こなしに。黒のポイント使いで、全体を引き締めるのも忘れずに。
※価格は記事作成時のものです。
※外出する際は混雑する時間を避けるなど、感染予防を心がけてください。
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