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オトナで刺激的なストーリーに酔いしれて♡2月の新作映画をピックアップ

エンタメ

声のキャスト・概要

花江夏樹 鬼頭明里 下野 紘 松岡禎丞 小西克幸 河西健吾 花澤香菜 ほか

公開日:2023年2月3日(金)上映開始
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
配給:東宝・アニプレックス

『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』

『#マンホール』2月10日(金)公開

幸せの絶頂から転落...この穴、何かがおかしい

©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc. PG12 gaga.ne.jp/manhole
©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc. PG12 gaga.ne.jp/manhole

マンホールに落ちた男。手元にはスマホだけ、右脚裂傷、現在地不明、充満するガス...。ほぼマンホールの中でのシーンという、日本では珍しい“ジャンル映画”が公開されます。もしや落ちたのではなく、落とされた...?明らかになる驚愕のラストとは!

©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc. PG12 gaga.ne.jp/manhole
©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc. PG12 gaga.ne.jp/manhole

主演はHey!Say!JUMPの中島裕翔さん、共演には奈緒さん、永山絢斗さん。監督は『私の男』などの熊切和嘉さん、原案・脚本は『マスカレード・ホテル』シリーズなどの岡田道尚さん。かなり挑戦的な本作、ぜひ劇場でその没入感を味わってください。

あらすじ

©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc. PG12 gaga.ne.jp/manhole
©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc. PG12 gaga.ne.jp/manhole

ハイスペ男・川村俊介(中島裕翔)。結婚式前夜に渋谷で開かれたパーティで酩酊し、帰り道でマンホールの穴に落ちてしまう。穴の底で目覚めた川村は、思うように身動きが取れない。スマホの位置情報は誤作動を起こし、警察に連絡するも取り合ってもえらえない。唯一つながった元カノに助けを求めることができたが、そこである疑念が発覚する。

©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc. PG12 gaga.ne.jp/manhole
©2023 Gaga Corporation/J Storm Inc. PG12 gaga.ne.jp/manhole

「もしかして、ここは渋谷ではない?」
何者かにはめられたと考えた川村は、SNS上で「マンホール女」のアカウントを立ち上げ、場所の特定と救出を求める。犯人探しに沸き上がるネット民たちを操る川村。結婚式までのタイムリミットはあと僅かーー。このどん底から這い上がれるのか!?

予告編をチェック!

キャスト・概要

中島裕翔 奈緒 永山絢斗 ほか

公開日:2023年2月10日(金)
監督:熊切和嘉 『私の男』『海炭市叙景』
原案・脚本:岡田道尚 『マスカレード・ホテル』シリーズ『ライアーゲーム』シリーズ
製作幹事・配給:ギャガ

『#マンホール』

『エゴイスト』2月10日(金)公開

鈴木亮平 × 宮沢氷魚、惹かれ合う二人の愛と葛藤

© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会

数々の名コラムを世に送り出してきた高山真さんの自伝的小説「エゴイスト」が原作。ドキュメンタリータッチの映像で、登場人物たちの間に流れる親密な温度感や、愛ゆえに生まれる葛藤を繊細に伝える美しいヒューマンドラマが誕生しました。

© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会

惹かれ合う男性二人を演じるのは、鈴木亮平さんと宮沢氷魚さん。予告編動画を見ただけでも釘付けになる、溢れかえる色気!公開に先立って行われた東京国際映画祭でも高い評価を得ている作品です。

あらすじ

© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会

14歳で母を失い、田舎町でゲイである自分を隠して鬱屈とした思春期を過ごした浩輔(鈴木亮平)。今は東京の出版社でファッション誌の編集者として働き、自由な日々を送っている。そんな彼が出会ったのは、シングルマザーである母を支えながら暮らす、パーソナルトレーナーの龍太(宮沢氷魚)。

© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会
© 2023 高山真・小学館/「エゴイスト」製作委員会

惹かれ合った2人は、時に龍太の母も交えながら満ち足りた時間を重ねていく。亡き母への想いを抱えた浩輔にとって、母に寄り添う龍太をサポートし、愛し合う時間は幸せなものだった。しかし彼らの前に突然、あまりにも残酷な運命が押し寄せるーー。

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