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「手軽でおいしくておしゃれ」が憧れ♡おしゃれな人の「毎日ごはん」の作り方

おしゃれなあの人は、普段家でどんなご飯を作っているの? センスのいいインスタが人気で、レシピ本も多く手がけるエディターの藤井志織さんに、普段作っている「毎日ごはん」を教わりました。

レシピ

材料(作りやすい分量)

ピーマン1袋(5〜6個くらい)に豚ひき肉250〜300g、玉ねぎ1/2〜1個、トマト缶1缶、小麦粉と塩、こしょう各少々。無糖のアーモンドバターもあるとなおよし。

作り方

豚ひき肉に、みじん切りの玉ねぎを加えて練り、塩、こしょうを振り、肉だねを作る(パン粉や卵を加えるとふんわりとした食感に)。好みで、ナツメグやシナモン、クミンなどのスパイスを加えるとよし。

半分に切ったピーマンに小麦粉を振り、肉だねを詰め、フライパンで肉の面をかるく焼く。
表面に焼き色がついたら、トマト缶を加えて煮込む。
水分がなくなってきたらアーモンドバターを大さじ1〜2加えて混ぜ、塩、こしょうで味を調える。

志織さんのポイント

おいしいトマトソースを作るのは、手間と時間がかかるけれど、トマト缶を少し煮詰めただけでも、アーモンドバターをひとさじ加えるだけで、あっという間にとろみがつき、まろやかな味に。アーモンドバターがなければ、煮詰めたトマト缶に生クリームを加えれば、トマトクリームソースになる。

多めに作ってパスタにしてもおいしい。

里芋のブルーチーズマッシュ

時短料理に役立つ里芋レシピ

すぐに火が通るので、忙しいときもありがたい存在の里芋。価格も手頃なので、冬のあいだは常備しています。煮っころがしやお味噌汁にしたり、蒸して塩で食べたり、よく洗って皮ごと素揚げにしたりと、応用範囲が広いのも好きなところ。

材料(作りやすい分量)

里芋1袋(500gくらい)、ブルーチーズお好みの量(私は50〜80gくらい)、黒こしょう、あれば好みのナッツひとつかみ。

作り方

里芋はよく洗い、皮ごと蒸篭か蒸し器で蒸す。10〜15分くらいで火が通るので、布巾などで手をかばいながら(熱いので)、皮をむく。

熱いうちにボウルなどに入れ、すりこぎやフォークなどでつぶし、ブルーチーズを加えて混ぜる。食べてみて好みの風味になるまで、ブルーチーズを少しずつ加えて混ぜていく。黒こしょうをひいて、味を調える。

あれば、ミックスナッツを乾煎りしてから粗みじんに切り、のせる。

志織さんのポイント

里芋は洗って濡れた状態で、包丁で皮をむくと大変。火を通してからだと、簡単につるっとむけるので時短に。あれば水にさらしたスライスオニオンを適量加えても。

肉料理の付け合わせにおすすめ。パンとサラダを添えれば、それだけで簡単な夕飯にも。

できたマッシュポテトを耐熱容器に入れ、オーブンで焼いてもおいしい。丸めてパン粉の衣をつけ、揚げればコロッケに。好みの量の牛乳を加えてのばせばポタージュに。

手間をかけずに「雰囲気のいい普段ご飯」を

藤井志織 on Instagram: “@conges_payes 限定のマリールゥのパンケーキミックス 1155 を朝ごはんに。 オーガニックのダージリン茶葉とほんのりビターなレモンが効いた洒落た味は、ロンドン郊外オルニー村の伝統的なパンケーキレースをイメージしたのだとか。…”
instagram.com

料理家さんの取材をすることが多く、料理は大好きな趣味でもあるという志織さんですが、日常は、時間に追われて夕食を作っているのが現実。「丁寧で凝った料理は作れない。炊飯器は持っていないし、レンジ調理も苦手なので、2口のコンロで効率よく作れるようになっているかも」

藤井志織 on Instagram: “メキシコの器をセールで2枚購入。嬉しくて、早速、夕飯に使う。  ソーセージも、無花果も、パンも、トマトももらいもの。息子がおいしいね、というたびに、誰々にもらったんだよ、と説明してたら、おかーさんのお友だちはみんな親切なんだね、と言われた。そうなの、笑。…”
instagram.com

友人が遊びにくると、料理を出すスピードに驚かれることも多いのだとか。「ひとつのメニューにいろいろな材料をいくつも使うより、ひとつの材料で1品を作って、食卓に3品以上並ぶのが好みなので、1品はパパッと作れるものばかり」

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