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お砂糖代わりに使える♡簡単ヘルシーな万能調味料「こぼれ梅」レシピ

アラフォーなのに体内年齢18歳!と話題のモデル・菜月さんによる「発酵レシピ」連載。今回は別名「こぼれ梅」といわれるみりん粕を使って作る「こぼれ梅ペースト」のレシピをお届け。このペーストは万能調味料として様々な料理に使えます。発酵の力をたくさん取り入れて、心も体も幸せ美人に!

料理・撮影/菜月 取材・文/mineO-sha

2018年9月
レシピ

なんと体内年齢18歳のアラフォー美人!

艶やかな肌、幸せオーラ溢れる笑顔が魅力的なモデルの菜月さん。実はアラフォーというから驚きです。その若さは見た目だけでなく体の中からくるもの。血液検査でも「体内年齢18歳」という結果だったのだそう。

老けない秘密は「発酵レシピ」

体内から若々しさを支えているものこそ、発酵食を取り入れた生活習慣と菜月さん。そもそも「発酵」とは、微生物(菌)の働きによって、食材を人間に有効な微生物が働いている状態へと作用させること。発酵によって生まれた善玉菌を体内に取り入れることで、腸内の環境を整え、体と心の調子をよくしてくれるのです。今回教えてくれたのは、みりん粕、別名「こぼれ梅」を使って作る万能調味料、「こぼれ梅ペースト」。「自然な甘さで、砂糖の代わりに使っています」

砂糖の代わりになる「こぼれ梅」って?

別名「こぼれ梅」、みりん粕とは、みりんを作る工程で出るしぼり粕のこと。もち米と米麹を焼酎で発酵させる、昔ながらの製法で作るみりんから生まれます。ぽろぽろとした形が満開の梅の花のように見えることから、「こぼれ梅」と呼ばれるようになったそう。その自然な甘さから、江戸時代では甘いお菓子としてそのまま食べられていたとか。「料理やお菓子を作るときに使うと、甘さだけでなく、発酵食ならではのコクも加えられるんです」

甘いのに肥満防止効果も!?

こぼれ梅(みりん粕)に含まれていると言われる、たんぱく質の一種『レジスタントプロテイン』。この物質は胃で消化されにくいので、そのまま小腸に進み、コレステロールなど脂質をつかまえる働きがあるとか。つまり、食物繊維に似た働きをするのです。そして、そのまま体の外に排出されるので肥満防止効果も期待できると言われています。

砂糖代わりに使える♡

こぼれ梅の発酵バターサンド

「初めてバターサンドを食べたときくらいの衝撃のある美味しさなんです!」と菜月さん。こぼれ梅を使うことで、ラム酒のような甘くて高貴な香りのするバターサンドを5分で作れます。

材料

A
こぼれ梅…50g
発酵バター…50g
ドライレーズン…適量

市販の軽めのクラッカー…10枚

作り方

1.ボウルにAを入れて混ぜ、冷凍庫に入れて寝かせる(バターが程よく固まる程度でもOK。お好みで)。
2.1/4くらいに割ったクラッカーに、1をサンドすれば出来上がり。

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