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「何ここ素敵!」おしゃれ女子が喜ぶ蔵前の隠れ家カフェでSNS映えスイーツデート

職人の町であり、下町の雰囲気も楽しめる蔵前は、お散歩デートに人気のエリア。カフェ、文具、雑貨など、キラリと個性が光る逸品に出合えます♪今回は、蔵前から厩橋を渡ってすぐにある「mano cafe」を紹介。週末の“のんびりデート”にぴったりの、ゆるやか〜な空気が流れるお店をモデルの森彩香さんとレポートします。

クラフト感のある雑貨や蔵前に根ざしたアイテムもそろう/mano cafe(マノカフェ)

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蔵前駅から隅田川に架かる厩橋を渡って、徒歩6分ほどの場所にあるのが「mano cafe(マノカフェ)」。

お店のロゴに合わせたポーズでパシャリ!今回のレポーターは、モデルであり骨格矯正師としても活躍する森彩香さんです。

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ファサードは、コンクリート打ちっぱなしの壁に「△△▽」のロゴ、味わいのある木製ドア、イラストが描かれた大きなガラス窓がオシャレな雰囲気を醸し出しています。

さぁ、お店に入ってみましょう。

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入り口では、お店で使用している調味料やお茶、雑貨など、こだわりのセレクト商品を販売しています。

雑貨好きなら、眺めているだけでウキウキしそう。彼とオソロのアイテムをゲットするのも楽しそう♡

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中には蔵前に店舗を構える「NAKAMURA TEA LIFE STORE」のお茶も。「ほうじ茶」(30g・380円)、「煎茶」(50g・450円)、「玄米茶」(50g・580円)をラインナップ。完全無農薬有機栽培、そしてパッケージデザインがオシャレなので、ちょっとしたお礼やプレゼントにもおすすめ。

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蔵前に拠点を置く「VISION GLASS」のアイテムもずらり!インドの理化学ガラスメーカーが手がける耐熱グラスで、お店でも使われているものです。

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「これオシャレ♡どっちもかわいくて選べな〜い」と森さん。左手に持っているのは「BOROSIL VISION GLASS S」(864円)、そして右手の小さい方は「BOROSIL VISION KATORIE SMALL」(810円)です。

シンプルなデザインなので、どんな食卓にもマッチしそう。コレクターもいる人気のグラスシリーズなので、お店での使用法や使い勝手を確認してから購入を検討してみてもいいですね!

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そのほか、ペーパーアイテムやテキスタルアイムテムも。一期一会な出合いが待っていますよ。

パフェやソーダなど、SNS映えするメニューがたくさん!

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さてさて、お待ちかねのカフェタイムを楽しみましょう。
メニューブックのほかに、その日のおすすめが黒板に手書きされているので、こちらも要チェック!

下町エリアならではの地域に根ざしたカフェを目指し、“毎日でも飽きない料理”を提供しています。

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店内には、ゆったりと配置されたテーブル席と一人でも気兼ねなく過ごせるカウンター席があります。

ランチは、定番のカレーと週替りメニューを用意。ラストオーダーが17時と遅めなので、ランチタイムを逃してしまったときにもうれしいですね。

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木と鉄脚を組み合わせたテーブル、座り心地の良い椅子、シンプルながら個性的な照明など、インテリアショップのような洗練された雰囲気です。

居心地がよく、あっという間に時間が過ぎてしまいそう……。特に週末は混み合うことも多いので、時間にゆとりを持って出かけて。

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