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岐阜県ツバメヤの銅色のトロトロふるふるわらび餅「ツバメわらび」[旅するデザイナーがおすすめする旅先でのお土産たち!]

旅行・おでかけ

エメラルドブルーの川が美しすぎる!秘境感満載なお食事処、岩魚の里 峡(はざま)へ

岐阜県中津川市の付知峡にあるお食事処「岩魚(いわな)の里 峡(はざま)」。峡がある付知峡は御岳山の雪解け水が豊富に流れる付知川上流あたり。幻の魚とも言われる岩魚は、激しい流れでありながら冷たく清らかな水が流れる川でしか育たない魚です。そんな岩魚料理をいただくために緑いっぱいのこの場所にやってきました。

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看板が立っている場所から少し下っていくと、突然景色が開け、澄んだ水が豊富に流れるエメラルドブルーの川全体が見えてきました。別名「青川」とも呼ばれています。

一度に大人3人までしか渡れないというこの吊り橋。お店にいくまでにはなんとこの高低差のある吊り橋を渡るしかありません。

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なかなか歩くたびに左右に揺れます。高さもありスリル満点。一旦渡り切るまでエメラルドブルーの川の美しさをまともに見ることができません。このドキドキな吊り橋を渡ると岩魚料理専門店の峡があります。秘境感満載なお食事処です。

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エメラルドブルーの美しすぎる川!小さな滝もなんとも涼しげで癒されます。

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付知川のきれいな水で育った岩魚は焼いても、揚げても、刺身でも絶品とのこと。

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こんな絶景を見ながらの食事は最高です。

岩魚は人里離れた山奥の谷川に泳ぐサケ科の魚。平均水温15℃前後の清らかで冷たい谷水を利用してご主人が卵から育てているのだそう。

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岩魚の塩焼き、甘露煮、刺身、酢の物や山菜と一口そばがついています。とても繊細で大自然を感じることができるお料理です。

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お食事のあとには川に下りて行って、エメラルドグリーンを間近で見ることができます。真夏に涼しげな景色。とても癒されました。

こんなわらび餅は初めて!ツバメヤの銅色のトロトロふるふるわらび餅

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「岩魚の里 峡」から車で約1時間ほどのところに今回どうしてもお土産に購入したかったわらび餅が。その名も「ツバメわらび」。シンプルレトロな包み紙と大きな金色のツバメのイラストが上品で可愛い!

手に取るとズッッシリ。。。まるで餡子でも入っているのかしら、と思うほどの重量感。そっと包み紙を開けてみると、、

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ひゃーーー!と大量のきな粉が!!これはすごい。みっちり、きな粉が詰まっています。しかもきな粉の色は銅(あかがね)色。こんなに濃い色のきな粉は初めてです。とてもいい香りが部屋じゅうに広がります。

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そっと蓋を開けてみるとこんな感じ。箱いっぱいに敷き詰めたきな粉の中にわらび餅が隠れているので、見つけるのが宝探しのよう。早速ひとついただいてみようと串を刺してみると、、

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え、ええ、、

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ええええええ!

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