今年は応援一択のママコーデ
6.ワンピ×カーデで応援しよう!
子どもが大きくなってきて、応援係に徹するならワンピコーデもアリです。汗をかくことを考えたら、二重ガーゼのワンピは最適!
朝早い時間はカーデを羽織って。ロング丈ならしっかりヒップ周りまでカバーしてくれるので、ほっこりあったかなコーデに仕上がります。
7.ワンピ×シャツコーデで写真係に
ワンピ一枚では肌寒いけど、カーデじゃ暑い。そんな日にはシャツを羽織ってワンピ×シャツコーデがぴったり。ショルダーバッグを斜め掛けにして、写真係に徹しよう!
シャツのボタンは開けたままなら、斜め掛けのバッグがジャマすることなくコーデのアクセントにもなってくれますよ。
8.きれいめカジュアルならモノトーンが正解
炎天下での応援は、いくら秋といっても日差しが気になるもの。そこでマストハブなのはキャップ。ロンT×スカートのきれいめカジュアルにスニーカーをはけば、飾らないオシャレな着こなしが楽しめます。
モノトーンコーデに差し色という王道テクも、きれいめカジュアルならスッキリまとまります。
9.シンプルなのにこなれるシャツコーデ
シンプルな白のTシャツまたはタンクトップに羽織るだけで、こなれ感満載のシャツコーデ。応援係なら、スカートあわせでOKです。
シャツのシルエットを活かすために、スカートはナロータイプがおすすめ。抜き襟気味でシャツを羽織れば、洒落見え確実です。
10.ジャンスカコーデでゆったりと
競技にでないとしても、立ちっぱなしの可能性が高い応援係。それなら、体を締め付けないジャンスカコーデでゆったりするのもベター。
スニーカーまで色はまとめれば、キャップが差し色となり手抜き感ゼロのスタイリングにまとまります。
今年は役員さんのママコーデ
11.カーゴパンツで動きやすさ重視
今年は園や学校の役員さんです、または運営のお手伝いですというママは、動きやすさが優先のコーデがマスト。カーゴパンツとロンTで汚れても洗えるアイテムをチョイスして。
両手が使えるようにショルダーやサコッシュタイプのバッグをあわせて。トレンドのグレーをチョイスすれば、洒落見え確実です!