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[デイジーの花言葉]怖い意味はある?色別の花言葉とおすすめ作品11選

ライフスタイル

ガーデニングや贈り物でも人気のデイジー。白やピンクの花を咲かせる明るい見た目のデイジーは、花言葉にもポジティブな意味がいっぱい。今回はデイジーの色別の花言葉と合わせて、品種・育て方の解説や、おすすめのデイジーモチーフの作品もたっぷりとご紹介します。

置き場所

デイジーは日当たりがよい場所を好みます。日中は太陽の光をたっぷり浴びられる場所に置いて育てましょう。また、デイジーは寒さに強いので冬場でも屋外で栽培できます。ただし、霜には弱いので冷たい風が当たる場所は避けて置くことが大切です。

用土・肥料

デイジーは水はけと水持ちがよい土に植えます。市販されている培養土でもしっかりと育ってくれます。地植えの場合は、苦土石灰を混ぜデイジーの嫌う酸性土の矯正をしましょう。肥料は、植え付け時と開花中に緩効性肥料を使用します。

水やり

デイジーは水切れに弱い性質をもっています。土の表面をチェックし、土が乾いたらたっぷりと水を与えましょう。デイジーの開花は冬〜春なので、水やりは午前中がベスト。夜に水やりをしてしまうと夜中の寒気で霜ができ、根が傷んでしまうことがあるので注意が必要です。

病害虫

デイジーはアブラムシの被害を受けやすい花です。アブラムシは、新芽や茎・葉などにくっついて吸汁し、株を弱らせてしまうので、見つけ次第素早く駆除しましょう。また、 菌核病にも注意が必要。菌が寄生することで株が腐っていく病気です。菌核病に罹った茎には褐色の斑点が見られるようになります。殺菌剤を撒くことで予防ができます。

おしゃれなデイジーモチーフの作品11選

ここからは、minneで見つかるおしゃれなデイジーモチーフの作品をご紹介します。色や花言葉にも注目しながらチェックしてみてくださいね。

春を呼びこむデザイン

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naturamaさんの「デイジーのブレスレット」

小ぶりなのに目を惹くデイジーのブレスレット。シルバーとゴールドのみで表現されたデイジーは普段使いでも浮かない、大人かわいいデザインです。

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クリーム色のビーズフラワー

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MIF(エムアイエフ)さんの「デイジー ビーズフラワー(クリーム)」

どんなファッションにも馴染むクリーム色の華やかなピアスです。ひと針ひと針丁寧に編まれたビーズたちの上品さが魅力。結婚式やパーティーのコーディネートにもぴったり。

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春の暖かさを手元に

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ateliermozuさんの「デイジーのリング」

繊細なシルバーの花びらが広がり存在感も◎。中央のゴールドが可憐な印象をプラスしてくれます。視界に入るたび、心が落ち着くお守りのようなリング。

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大人かわいいモリスデザイン

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加瀬鞄工房さんの「ミニポーチ moda fabrics デイジー柄」

モリスデザインの生地を使用。組み合わせた革素材で、かわいらしさだけでなく上品さも兼ねそなえたデザイン。革はブラウンとグリージオグレーの2色から選べます。

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