こんにちは、アンジェ編集部です。
かさばる布団をたたんでまるめて入れるだけ。
そんなお手軽さで人気の「クッションになる布団収納ケース」。アンジェでも累計販売数96,000個突破の人気ものです。
収納力抜群の定番人気スクエア型を始め、背もたれになるトライアングル型、色々なモデルが登場している中、スタッフ内で今一番ホットなのは「ちょっと小さめロング型」。
抱き枕感覚で使ったり、ソファのヘッドレストや、くつろぎスペースにぴったりとフィットする形。
試作の段階から、「これは絶対ほしい!」という声がスタッフ内でも多くあがったアイテムなんです。
今回はそのロング型をこよなく愛しているスタッフの様子をご紹介します。
バイヤー田中「シーズンオフアイテムがくつろぎクッションに早変わり」
夏場に大活躍だった「冷たい抱き枕」と「ぬいぐるみ」。
収納する場所もなくそのままベッドに置いていたのですが、さすがに冷たい。
「布団収納ケース ロング型」にインしてみたらこれがシンデレラフット!
▲暑い夏の相棒たちです
寝相の悪い次男がヘッドボードに頭をぶつけるので、ベッドガードの代わりにしています。
冬の寝具との相性もよく、冷たさもなくなりとても満足。
冬になり本格的に寒くなってきてからは、マイクロフラッフィー+布団を包める毛布のセットを使っています。
布団カバーが、毛布の代わりもしてくれるので、我が家では真冬の間は「伝説の毛布」はお休み中です。
その毛布を家族分入れてみると、これまたシンデレラフィット。
▲シングル2枚+ダブル1枚が入っています。
疲れた日はフットレストとしても使えます。
コーデュロイ素材は、インテリア性も高く肌触りが良いので、リビングにも移動。
春になったことを想定して、「まるでミノムシ 全身あったかふかふかクッション」を入れてみました。
ボリュームがあるので、入るか心配でしたがすっぽりと納めることができました。
ミノムシクッション、とても温かくて今は家族で取り合いになっていますが、春になったら置き場所が…と思っていた悩みもこれで解決です!
出番のない季節は、ソファーでクッションとして使えそうです。
「布団収納ケース ロング型」は、大きすぎず小さすぎず丁度いいサイズ感。
そしてインテリア性も高いので、とても満足しています。
バイヤー田澤「ソファー置かない派にもおすすめの布団収納」
引っ越しのタイミングでソファーを手放した我が家。
ソファーが古くなってしまったのと、部屋を広く使いたいと思い切ってなくしちゃいました。
ということで、日々寛ぐときは床に直に座ってだらだら。
掃除もラクだし、広々使えるのはいいんですが、背中やおしりは痛いし、思いっきり寛げないんです。やはり。
そこで今回新しく作ったロングタイプの布団収納を取り入れてみました。中には余ったボリューム毛布シングルサイズをIN。
これが万能すぎて、日々のだらだらタイプにフィットしてくれて重宝しています。