6. ローランジ バリエーション
Stoked Yogi,Glide Paddle Yoga Ambassadors
腰をハンドルの上部においた四つん這いまたはダウンドッグから、右足を前方に持ってきて両手で足を囲むようにする。手を膝や腿に持ってくる前に、バランスをとるために水平線を見よう。
安定したら、両腕を空に伸ばす、または左手のひらをボードにおいてツイストを加え、右腕を空に持ち上げるなどして、腕のバリエーションを探してみよう。反対側も同様に。
7. 立って両脚を伸ばすポーズ
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8. 修正された、または半分のラクダのポーズ
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ボードのハンドルのあたりにひざまずき、ラクダのポーズに入る前に下背部を両手でサポートしよう。水上は不安定で難易度が高くなるので、つま先を立てて始めよう。片方の手を後ろにつき、腰を持ち上げて、反対側の腕を頭上にゆったりと伸ばしたソフトなひざまずく後屈のポーズを探してみても。反対側も同様に。
9. スリーピングピジョン
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水上で行うスリーピングピジョンは特別に心が安らぐだろう。鼠蹊部がボードのハンドルの上に来るようにしよう。ボルスターが必要な場合は、ライフ ジャケットを使ってみよう(状況が許すなら)。リラックスしてポーズをとり、ボードに打ち寄せる波の音を聴いて。
10. 橋のポーズ
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仙骨をハンドルの上にして仰向けになる。膝を曲げ、足の裏をボードにつけ足先で押してかかとをラクにして。足は腰幅よりわずかに広く。空に向かってお尻を持ち上げ、背中の下で腕を1つに組みより高さがでるようにする。さらにチャレンジする場合は、足を片方ずつ持ち上げてみて。