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「お弁当の食中毒」注意報!意外と知らない「暑い時期にやるべき3つの予防」管理栄養士が直伝

食べるまでの保管はグッズ活用も

自然解凍で食べられる市販の冷凍食品は、保冷剤代わりにもなっておすすめです。
ただし、こういった冷凍食品はきちんと企業努力されたものなのでよいですが、自分でつくったものを冷凍しそのままいれると、水分がでてきて菌が繁殖する可能性がありますのであまりおすすめできません。

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抗菌シートも活用しましょう。

まとめ

食中毒予防の基本と、毎日のお弁当の注意点をご紹介しました。
高温多湿になっていく季節。食中毒に気を付けた調理を心掛けたいですね。

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