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炭酸水メーカーおすすめランキング15選[2020年] | 強炭酸でコスパ最強の1台

ライフスタイル

※情報は『家電批評』2020年8月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。

アサヒ飲料の「ウィルキンソン」がヒットし、ハイボールブーム、ダイエットや健康ブームの後押しもあり、この10年で急成長を遂げた強炭酸飲料。日常的な水分摂取は炭酸水という方や、夜はチューハイなどお酒を割って楽しむという方も多いと思います。

新製品も続々と登場するなかで、自宅で炭酸水が作れる炭酸水メーカー(ソーダメーカー)が人気を集めています。炭酸水メーカー、ソーダマシンなどの名称でも売られていますよね。

毎日ペットボトルで炭酸水を飲んでいると、それなりの消費量になります。実は、炭酸水メーカーで作った場合、500mlあたり10~50円程度と意外と日々のコストを抑えられるんです。

また、地味に面倒だった、空のペットボトルの処分問題も解決されるメリットもあります。ケース買いしているひとも多いと思いますが、置き場所を取る問題も解決します。

「いつでもフレッシュな炭酸水が飲める」という憧れもしかり、コスト面のメリットもあるとなると、ちょっと欲しくなりませんか?

炭酸水メーカーで知名度の高い「ソーダストリーム」をはじめ、強炭酸に作れるもの、水以外にもジュースやお酒に使える製品まで種類はさまざまです。

今回は、炭酸水メーカーの選び方から実際の炭酸の強さ、使いやすいさを検証し、おすすめ商品ランキングを紹介します。まずは選び方・ランキングを解説していく前に、ベストバイを発表しちゃいましょう。

今回のテストでは、炭酸の強度と美味しさをメインにテストしました。6台中、もっとも評価が高かったのがドリンクメイトの「マグナムグランド」です。

ドリンクメイト
マグナムグランド DRM1006
実勢価格:2万1868円
サイズ・重量:W171×D211×H429mm・1.6kg
ガス方式:シリンダー
ガス容量:最大142L
適正容量:850ml(水)、350ml(その他飲料)

こちらはなんと前年のテストでもベストバイを獲得(型番は異なります)。2年連続でトップで、間違いない製品といえるでしょう。

次に、炭酸水メーカーを選ぶべき理由、どれだけお得なのかを説明いたします。

まずはじめに、炭酸水メーカーが市販のペットボトルの炭酸水に比べてコスパがいい、という点について説明しましょう。

炭酸水メーカーで炭酸水を作るとき、ガスを注入するための「詰め替え用シリンダー(カートリッジ)」を使います。このシリンダー1本で、1L~最大142Lもの炭酸水が作れます。

炭酸水メーカーの本体価格は3000円~1万円以上とそれなりのお値段。ですが、詰め替え用だけで考えると炭酸水500ml換算でほぼ10~50円程度です。

つまり、毎日飲むなら、ペットボトルの炭酸水を買うよりも、コストパフォーマンスが良くなるというわけ。飲むたびに元が取れる、というイメージがわかりやすいでしょうか。

そんな、意外なメリットもある炭酸水メーカー。「なら、どれがいいの?」という疑問が沸いてきたところで、選び方を紹介していきます……その前に、多少高くても気軽にペットボトルの炭酸水が飲みたいと言う方は、こちらの記事もチェックしてください!

▼サンロクマルで公開中!「炭酸水」おすすめランキング

炭酸水メーカーは炭酸ガスの充填方法の違いで大きく分けて2つのタイプがあります。これが本体の大きさにも関係してくるのですが、主に「ガスカートリッジ方式」と「ガスシリンダー方式」に分かれます。

[タイプ1]ガスカートリッジ式
専用カートリッジをセットして炭酸水をつくり、一度にひとつのカートリッジを使い切る方式です。目安として、一回に約1Lの炭酸水が作れます。

カートリッジの材質はスチール製が多く、自治体にもよりますが、使用後は燃えないゴミとして処分ができます。

[タイプ2]ガスシリンダー式
こちらは、ボンベ型の専用ガスシリンダーをセットして炭酸水を作ります。炭酸の濃度が調整でき、なかには1本で最大142Lの炭酸水が作れるものもあります。

ですが、使用後のシリンダーは家庭で処分できず、メーカーに返却す必要がある手間があります。使い終わったシリンダーを返却し、新しいシリンダーを購入する形式です(正規販売店なら概ね店頭での持ち込み交換に対応)。

送料のことを考えると、近くに正規販売店があるか確かめて購入したほうが良さそうです。

一番の大きな違いは炭酸の強さが一定か、自分で調節できるかです。シリンダー式は好みの強さにできるので、強炭酸が好きならシリンダー式を選ぶのが最適です。

実際に、今回紹介するカートリッジ式とシリンダー式の炭酸水メーカーで作った炭酸水と、一般的なペットボトルの強炭酸水の炭酸の濃度(vol.)を比べたところ、市販の強炭酸水に勝る炭酸水を作れたのは、すべてシリンダー式でした。

逆に、微炭酸がお好みならカートリッジ式のほうがぴったりくると思います。

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