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洗面台を快適に!狭い鏡裏収納を使いやすくするコツ

ライフスタイル

最近の洗面台は、鏡裏収納のあるおうちが多いですよね。奥行きの浅い収納のため、どうすれば使いやすく快適な収納になりますか? とお問い合わせをいただくことも多いです。細々したモノが多いのに対して収納が限られている分、スペースを有効活用することがポイント。毎日使う必要なものを見極めて、身支度が楽しくなる空間を作りましょう。

木原ことの

鏡裏収納を使いやすくするアイデア

人別・背の高さ別で分ける

鏡裏収納をどう活用すると、戻しやすいスッキリ収納になるのかを考えてみます。大事なのはモノの定位置を決めること!

わが家ではまず、人別・共有エリアとざっくりと分けています。各自の持ち物をそれぞれで管理すると、自分専用のエリアだからキレイにしよう! という意識が芽生えやすくなります。

そして、家族別に棚で区切って各自の収納の定位置を決めます。家族によって、ゴールデンゾーン(使いやすい高さ)は違います。背の低い子どもは低めの棚、背の高い男性は上の棚、というように背の高さに合わせて定位置を決めてみましょう。

各自の定位置が決まると他の人のモノと混ざることがなく、定量も管理しやすいのでストックがあふれることも少なくなります。また、最もよく使うお年頃の子どもや女性を基準に使いやすい場所を設定するなど、全員が気持ちよく使えるように工夫することもポイントです。

使用頻度で分ける

洗面台で使うモノは「毎日使う」「週2〜3回使う」など使う頻度が違います。この「使用頻度」と「使いやすい場所」を組み合わせて考えることもできます。

1.高さで分ける

使用頻度に合わせて上段・中段・下段の3つに分けます。
【上段】使用頻度の低いもの
【中段】基礎化粧品やヘアケア用品など使用頻度の最も高いもの
【下段】次に使用頻度の高いもの

子どもが小さい場合は下段が使いやすい場所になるので、家族全員が使う歯磨き粉・歯ブラシなどの場所にも適しています。

そもそも鏡裏収納は腰上の高さにありますが、使用頻度の高いものは腰から目の高さである「ゴールデンゾーン」に置くのが基本です。棚板の高さを変えられる鏡裏収納であれば、モノの高さに合わせて調整すると、使いやすさがアップしますよ!

2.中央・左右で分ける

鏡裏収納の左右は各自のエリア、中央は鏡を見ることが優先順位であることを念頭に、家族で共有するものやデザインの良い見栄えのするアイテムを飾るように置きます。

基本的に、洗面台では鏡を見ながらモノを使います。モノの定位置はモノの住所! 定位置を使いやすい場所に決めるには、このモノはココでないと! と意味を持たせることがポイント。

例えば、基礎化粧品やメイク用品はアイテム数が多いため、洗顔フォーム→化粧水→美容液→乳液→クリームというように、使う順番に並べることで自然と定位置が決まって散らかりにくくなりますよ。

まとめ

清潔で快適な洗面所を保つためには、お手入れしやすい空間を作ることがポイントです。細かいアイテムが多い洗面所ですが、収納場所が限られているため、必要なモノを使いやすく収納することが大事。収納スペースに合ったモノの持ち方を意識すると、毎日の身支度がよりスムーズになります。

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