一人暮らしのキッチンでは、限られたスペースを上手く使うことでお料理の作業がもっとスムーズになります。
お部屋で使っているスツールにトレイを乗せれば、お料理を置く一時スペースとしても活用できますね。
1Kの一人暮らし用のお部屋では、トイレとお風呂がひとつになったユニットバスタイプがほとんど。
コンパクトなスペースをどう活かすか悩んでいる方も多いはず。
マウスケアアイテムはトレイに、トイレットペーパーはバスケットに入れて分類すれば、おしゃれなディスプレイとしても楽しめそうです。
玄関の靴箱の上は、飾り棚としてではなく収納スペースに。
お部屋で使っているのと同じ白いカラーボックスを使えば、統一感のある空間づくりが叶います。
下段は書類ケースを使った収納、上段は赤いアイテムで仕上げたおしゃれなディスプレイで玄関をおしゃれに演出。
シンプル北欧インテリアで大人女子の1DK一人暮らし
シンプルな二人掛けソファに、北欧テイストのクッションをプラスした落ち着きのあるインテリアが目を惹くリビングルーム。
コンパクトな丸いテーブルを使うことで空間に余白ができ、広々としたお部屋に仕上がります。
1DKのお部屋にあるクローゼットの2つのうち、1つをドレッサーに変身させたおしゃれで素敵なアイディア。
断捨離をして物を減らしたことでクローゼットが丸々使えるようになり、もう一つのお部屋として活躍してくれます。
モノトーンインテリアで仕上げた空間は白を多めにすることで、明るく開放的な雰囲気が楽しめますね。
断捨離をするメリットは物が減りすっきりとした空間づくりが叶うことに加え、物がどこにあるか把握しやすくなること。
どうしても増えてしまいがちな文具類や日用品は収納するスペースをあらかじめ決めておくことで、余計に買ってしまうことが減りそうです。
木目を生かしたデスクと、北欧テイストの白い椅子の組み合わせが、とってもおしゃれなワークスペース。
淡いグレーとピンクを基調としたファブリックパネルと、デスクライトのコンビネーションも抜群です。
そのシーズンに着るお洋服は全てお部屋のラックに吊るして収納。
長い期間着ていない服は断捨離することで、気持ちもすっきり。
毎日のお洋服を選ぶ際もスムーズです。
シーズン外のお洋服はクローゼットへ収納。