無料の会員登録をすると
お気に入りができます

あのキッチンハイターが意外な場所で大活躍!手間をかけずに「花を長〜く楽しむ」方法

picture

これはそもそものお話になってしまうのですが、お花の持ちはその種類によって大きく異なります。

そこで、ときには「長く楽しめるお花」という視点でお花を選んでみるのはいかがでしょうか?

私はお花選びに迷ったときはよく店員さんに「長持ちするお花はどれですか?」と聞いてみたりします。
気になるお花を見つけたら、スマホで検索してみるのもいいですね。

あとは「簡単にドライフラワーになってくれるお花」を選ぶのも、ある意味、お花を長持ちさせる最大のコツかもしれません。

picture

写真のお花を始め、スターチスやアナベル、ミモザなど、手をかけずともキレイなドライになってくれるお花はたくさんあります。

お花がドライになれば、生花よりずっと長い期間、楽しめるだけでなく、水替えなどの手間からも解放されます。

picture

フレッシュな状態とドライフラワーのアンティークな風合い、両方を楽しめるのもとても贅沢ですよ。

いかがでしたか?

お花はやはり手をかけた分だけ、長くキレイに咲かせることができます。
ただ「水をこまめに替えなくちゃ!」「花瓶を丁寧に洗わなきゃ」といったルールは、ときにストレスになってしまうときも。

お花は楽しむためのものです。

ルールに縛られることなく、自分が無理のない範囲で手をかけて、楽しんでいけたらいいですね。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

紹介した商品はこちら

picture
花ばさみ ハンドクリエイション  3,996円(税込)

ライター asasa

picture

住まいは9年前に購入した建売住宅。自分たちらしいおうちを目指して、趣味のDIYでこつこつ手を加えながら暮らしています。【著書:元雑貨屋asasaさんのゆるカワ暮らし】

オリジナルサイトで読む
記事に関するお問い合わせ