家電の中でもサイズが大きく存在感のあるテレビ。リビングやお部屋でなんとなく浮いてしまう…というお悩みをお持ちの方も多いのでは？今回は、テレビをスマートにお部屋になじませるスタイルを、インスタグラムからピックアップ。あなたの参考になるアイディアがきっと見つかるはずです♪
riosa
スタンダードなテレビボードは、インテリアになじむものをチョイス☆
「賃貸に暮らしている」「壁に穴を開けたくない」などの理由から、テレビを壁にかけることが難しい方も多いかと思います。
スタンダードなテレビボードを選ぶ際には、お部屋になじみがよく、テレビの存在感にも負けないおしゃれなデザインを選びましょう。
クラシカルで女性らしい雰囲気も漂う白のテレビボードは、扉付きなので、収納したAV機器類が外から見えないのがポイント。
脚付なので、床掃除もらくらく！
テレビボードを選ぶ際に注意したいのが、テレビ画面の大きさとの比率。
テレビ本体の幅とテレビボードの幅が同じくらいだと、アンバランスな印象になってしまいます。
テレビボードの幅には少し余裕を持たせるのがポイントです。
埋め込み式のテレビボードもおすすめ。
壁掛け式とは異なりますが、壁と一体化した棚でテレビの存在感が適度に中和されます。
テレビの上を収納棚として活用できるのも嬉しいポイントです。
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こちらは壁のくぼみを利用してテレビを設置したお部屋。
通常のテレビボードとは異なり、テレビのサイドが見えなくなっているので、
ごちゃつきがちな配線類の収納にも悩みません。
新築マイホームをお考えで、テレビの置き場所が決まっているなら、あらかじめ造作のテレビボードを設置するのも一つの方法です。
壁より一段窪んだ場所にテレビを置くことで、お部屋がスッキリして見えます。
縦の長さを強調して空間スッキリ！テレビスタンドはいかが？
横幅が大きいテレビは、テレビスタンドを使って縦の長さを強調するスタイルもおすすめ。
テレビボードを設置するよりもスマートな印象になります。
白のスタンドは、モダンなお部屋にぴったり。
AV機器類はスタンドの下に置くことができます。
テレビスタンドは、人とちょっと違うスタイルをお探しの方におすすめです。
