こんにちは、ライターのnamytoneです。
私は仕事で帰宅するのが遅いので、室内干しすることが多いです。
特にこれからの季節は急に雨が降ったりする事もあるので洗濯物が乾きにくかったりしますよね。
サーキュレーターは室内干しの味方
そんな室内干し派におすすめなのがサーキュレーターです。
私が持っているのはタイマー付きなので、数時間後に切れるようにセットして出掛けます。
生乾きの心配もなくスッキリお洗濯出来ます。
タオルかけはマグネットで場所取らず
使用後のタオルは洗濯するまでの間どうしていますか?
私は洗濯機のボディにマグネット付きタオルかけを貼りつけて掛けています。
濡れたタオルはすぐに洗濯するのがベストですが、時間的にもそうはいかず……でも、洗濯機に入れておくのは気になる……という問題をこれが全て解決してくれました。
タオルは丸めてスッキリ収納
洗面所は髪の毛が床に落ちたりするのでこまめに掃除したい場所ですよね。
だからこそ「掃除」が苦にならないように掃除しやすい空間作りを心がけています。
収納棚を床置きしたくないので、タオルはファイルボックスに丸めて収納し、洗濯機にマグネットで貼り付けています。
ここだと洗顔後や入浴後すぐにタオルを取ることもできるのでとても便利です。
掃除道具は目につく場所に
私は、忙しくても面倒でも、掃除道具が目につくと少なからず掃除欲が湧いてきます。
そんな自分の心理をうまくコントロールするために、掃除道具はあえて見せる収納。
更に掃除を「継続」するために、無理はしないようにして、1回の掃除に時間をかけないようにしています。
そうすることで、自然とリズム化されて「ついで掃除の継続」が実現できるようになります。
レギュラー陣はすぐ取れる場所に
マーチソンヒュームのバスクリーナーと小ブラシは、独立洗面台下の取手に掛けています。
小ブラシは毎日着るシャツ類の襟を擦る時に使います。
わざわざ扉を開けなくてもワンアクションで取れるようにする事がポイントです。
すきま収納で目隠し作戦
ミニ雑巾や漂白スプレーなどは、突っ張り棒ですきま収納。
一見目立たないのに取りやすくて◎。
洗面所の床掃除には、使わなくなったミニタオルを雑巾として使用しています。
こうやって頻繁に使うものは棚中に収納してしまうと、毎回出し入れしなくてはいけないので、あえて見せる収納や引っ掛け収納するのがおすすめです。
掃除しやすい洗面台づくり
水回りの衛生面はとても重要。
洗面台は使用後にササっと掃除します。汚れがたまらず掃除も簡単です。
また、コップを浮かせることで乾燥が早くとても衛生的です。
口腔ケアセットはひとまとめにしていますが、木の歯ブラシがアクセントになってとてもお気に入りです。