オススメの絵本
こどもと暮らす毎日の中で絵本は欠かせないアイテムです。
リビングに絵本ラックを置いてお気に入りの絵本をずらりと並べればお部屋の中が小さな図書館みたいになってより楽しく過ごせるかもしれません。
子どもたちは、絵本を選ぶ楽しさ、見る楽しさ、読む楽しさを感じ、いつの間にか本を読む習慣ができてくると思います。
こどもと暮らしスタッフがおすすめしたい絵本を集めました
今回は、こどもと暮らしスタッフが実際に子どもに読んで愛用している絵本から話題の絵本までご紹介いたします。
【バイヤー カシワラ】
楽しく学べる絵本をチョイスしました。繰り返しよく絵本だからこそ理解が深まり、くすっと笑ってしまうイラストや表現のとりこになってしまいます。
【バイヤー サカモト】
2歳の息子が読んで!と自分で持ってくる歴代の本を選びました。
定番の「だるまさんが」は買ったその日からもう何度読んだことか。2歳になってからは、「いろいろバス」でたくさんのものと色の名前を覚えましたよ。
【デザイナー イチカワ】
話題のイラストレーターさんの作品を中心にインテリアのアクセントとしても使える絵本を選びました。お部屋の中に置くだけで、お友達が来た時にも盛り上がること間違いなし!
【ママ店長 タナカ】
今回はこどもセレクト!
5歳の兄と3歳の妹の大のお気に入りをチョイスしました。もちろん、ママの私も大好きな絵本たちです。
絵本を買ったら、絵本ラックに飾ってみよう
▲Curio(キュリオ) ソフト素材絵本ラック ワイドタイプ
一般的な本棚だと、子どもにとってはぎっしり詰められた絵本の出し入れはとても大変です。
大人なら片手でしまえますが、子どもは両手で本を持つので大仕事なんです。
それに比べて絵本ラックは、しまいやすさ抜群。本を「置く」だけなので子どもに片づけを教えるのにも最適です。
また、絵本ラックの活用法はたくさんあります。子どもが大きくなったら図鑑などを飾ってもいいですし、マガジンラックとしても使えますね!
絵本ラックのある暮らしで、本が大好きな子に育つようにまずは環境から変えていきましょう。
今回ご紹介した商品はこちら