絵本ラックがつくる家族の時間
働くママにとって、1日の生活の中で家族でいられる時間は本当に短いものです。
「子どもが大きくなるまではリビングでみんな一緒に。」
そんな想いを実現させたいと思っているママさんは多いのではないでしょうか。
子ども部屋を作って囲ってしまうのではなく、リビングにキッズ家具を置くことでいつでも家族みんなが一緒に過ごせる環境が作れるといいですね。
絵本ラックのある暮らし
子どもと暮らすようになると、図書館へ通うことが多くなります。
久しぶりの図書館に大人もワクワク、週末の楽しみの1つになります。借りてきた絵本を絵本ラックに置いてみましょう。
子どもは絵本や図鑑が大好きで、読み聞かせると「あれ読んで」と指をさします。絵本ラックは背表紙ではなく本を判別できるからです。
次第に、子どもたちは図書館で借りてきた本を置いたり、自分で出して、自分で読んで、自分で片づけるようになります。
本の楽しさを思い出させてくれる絵本ラックはリビングに置きたい一番のキッズ家具ですね。
リビングになじむキッズ家具
新居に引っ越して、お気に入りの家具を買って……やっと落ち着いたインテリアにキッズ家具をプラスするのは意外と難しいものです。
そこで、ママになっても大好きなインテリアもあきらめたくない!
という気持ちを叶えてくれる、リビングになじむおしゃれなキッズ家具をご提案いたします。
キッズ家具が、ステキな暮らしのお手伝いをできますように。
キッズ家具 MILK
▲こどもと暮らしオリジナルキッズ家具【MILK】
MILKと他のキッズ家具と違う大きなポイントは天然木パイン材の持つ柔らかい雰囲気。
きれいな木目、節を生かして木目がうっすら見えるようにアンティーク調のアイボリーペイントをしています。触り心地はすべすべと滑らか。
生きている木なので自然な感触で、見て、使っていて、癒される質感を表現しています。
生きている家具は人と同じく 時間の経過とともに変化していきます。
柔らかい木なので使用と共にキズもつくことでしょう。これらは全て思い出と歴史となり、 家具が育っていきます。
アンティーク家具に魅力があるのは歴史があるから。
その歴史がじぶんの家族のものであればなおさら愛着が増しずっと一緒にいたくなる家具に育ってくれると信じています。
共働きが増えてきた今の時代だからこそ家での過ごし方やインテリアの置き場所を工夫して家族の時間が少しでも増えるといいですね。
絵本をもっと好きになる、表面収納の魅力
雨の日に絵本を楽しむ暮らし
雨が降ると外で遊ぶこともできないし、お家の中での遊びのネタもすぐに尽きて、ついつい子どもにスマホを手渡してしまいがち。
スマホよりも絵本を手にして絵本を好きになってほしいなぁ。
そんな願いも込められた「絵本ラック」。
我が家のリビングにも絵本ラックを置いたことで子どもの絵本を読む時間が増えました!
表紙が正面を向いているのでかわいい表紙の絵本がリビングにいる子どもたちに読んで!読んで!と声をかけているかのようにも見えます。
大人でもつい手に取って、絵本にハマってしまうことも。絵本って読み始めると面白いんですよね!