5. ストーリーのある小物や写真を取り入れる
海外の多くのお家には必ずと言っていいほど家族や大切な人の写真が飾られています。
ちょっと気恥しいという方には他のアートと合わせたり、モノクロやセピアに加工したものを使ってみるのも手。
旅行やお出かけで手に入れた思い出のアイテムを飾るのもおすすめです。
素敵な時間を思い出させるストーリー性のあるものが傍にあれば、住む人にとってもより心地よい空間になりますね。
6. 見える場所にゴミ箱を置かない
svenja_traumzuhause
ソファの傍やベッドサイドなど、部屋ごとにゴミ箱を置いてませんか?
欧米の暮らしの多くは、キッチンと子ども部屋以外見えるところにゴミ箱はありません。
理由はただ「美しくない」、それだけ。一度試してみてはいかがでしょうか?
まとめ
日本の暮らしにも取り入れられる、海外インテリアの特徴をあげてみました。
配置やお部屋の装飾など、今の暮らしにも取り入れられるものが意外とあったのではないでしょうか。
お部屋の雰囲気を変えてみたいという方はぜひ挑戦してみてくださいね。