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「緊張する人VSしない人」の違いって?大事な場面でテンパる"真面目な人"の落とし穴とは

こんな質問を受けたときは、はっきりと「NO」と言わせてもらっています。

私は、リラックスした状態で物事に集中するには、変な緊張をとらなければならない、と考えています。

たしかに緊張していてもやれることはありますが、けっして演技のセオリーではありません。緊張が少しでもあると、身体や心が委縮してしまうのは、ビジネスパースンも役者も同じです。

人を感動させるほどのスピーチ、いや、そこまでいかないにしろ、スピーチで失敗しないためには、いっさいの緊張をとらなくてはなりません。

緊張しているからといってパフォーマンスは上がるわけではないのです。

私自身、緊張しやすい性格だからよくわかるのですが、緊張をうまくとれる人だけが”いい仕事”ができると考えています。

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