鮮度が命!人気の生しらす丼3選
1. ネギトロと生しらす、ホタルイカの三色海鮮丼
新鮮な生しらすが手に入ったら、朝からゼイタクにいただきましょう。
生しらす・ネギトロ・ホタルイカの3色丼は栄養も摂れて元気に1日をスタートできそうです。ネギトロの塩分があるので、お醤油は控えめがおすすめ。好みのバランスで少しずつ混ぜるのも、全体を混ぜて食べるのもおいしいですよ。
2. いくらとしらすの丼ぶり
こちらは生しらす丼に、レモン汁と昆布茶を加えた一杯。酢飯と違ってフルーティーな香りが加わった、ちょっとおしゃれなレシピです。仕上げに風味豊かな「ゆずすこ」「しょうがすこ」を使っているのもポイント♪
3. 漬けたま生しらす丼
しらす丼に卵黄をのせることが多いですが、このレシピではお醤油に漬けた「漬け卵」をトッピング。
黄身をお醤油に漬けるだけで黄身の味がぎゅっと濃縮されます。ひと晩漬けるとねっとりした食感も楽しめるので、好みの漬け時間に調整してくださいね。包丁もお鍋も使わない絶品丼は、覚えておくと便利なレシピです。
ふっくらおいしい釜揚げしらす丼レシピ5選
4. 釜揚げしらすのふわふわ卵丼
包丁なしで作れるお手軽丼のレシピです。
小鍋に釜揚げしらすをだし汁と一緒に温めて、溶き卵でとじるだけなのでとても簡単。10分あれば作れますよ。やさしい味なので、小さなお子さんにもおすすめの丼です。卵のふわふわ感が残るように、火を通しすぎないのがポイントです。
5. 女子ランチに食べたいアボカドしらす丼
アボカドと釜揚げしらすの丼は、女性に人気のひと品。カフェランチにもありそうなおしゃれ感が食欲をそそります。
アボカドは空気に触れると変色してしまうので、食べる直前にカットするのがおすすめ。もみじおろしのピリッとした辛みが濃厚なアボカドとしらすの塩分にぴったりです。
6. 夏野菜の釜揚げしらす丼
夏が旬のきゅうりとオクラを使ったしらす丼のレシピです。
ゆでたオクラは、きゅうりと一緒にフードプロセッサーにかけてピューレ状にします。とろとろの夏野菜ピューレとふんわりやわらかな釜揚げしらすがおいしい丼は、あんまり食欲のないときでもペロリと食べられそう。