夏のおすすめアレンジは、なんといっても麺料理。単調になってしまいがちな麺料理も、途中でたまねぎポン酢をちょいかけすれば、味が変化してさらにおいしく食べられますよ♪
3. クセになる辛さ!「ラー蕎麦」

「半生ラ~蕎麦」288円(税込)
2018年にじわじわと火が付いたシビ辛ブームを受け、今年の夏も引き続き辛いアイテムの人気は継続中。
「半生ラー蕎麦」は、半生の蕎麦に特製の濃縮つゆ、さらに「八幡屋礒五郎」の七味唐辛子までついた本格派で、288円と驚きのお手頃価格。これは夏休みのお昼にぴったりのアイテムですね!

濃縮つゆはただのそばつゆではなく、あらかじめ辛い味付けになっているので、勢いよくそばをすすると辛さでむせる可能性が……。半生麺は打ちたての蕎麦のようにコシがあり、自宅でゆでたとは思えない本格的なのどごしを味わえます。
付属の七味唐辛子で追い辛すれば、パッケージのクマのように旨辛が味わえますよ!
夏場はランチタイムのお弁当も、涼し気なメニューを投入したいところ。一食288円とお手頃価格なので、つけ汁を別容器に入れて、お弁当にも使えそうですね!蕎麦に野菜や冷しゃぶを添えれば栄養バランスも完璧です。
4. 時短ごはんの救世主!「トマトカレー」&「トマト冷麺」

左:「トマトカレー」298円(税込)
右:「トマト冷麺」226円(税込)
夏は一年のなかでもおいしい野菜が多く出回る季節。真っ赤に熟したトマトも、夏の人気野菜のひとつですよね。
カルディではオリジナルの「トマトカレー」と「トマト冷麺」を展開中。どちらも全面にトマトを押し出した、トマト好きなら見逃せないアイテムです。

隠し味に入れることはあっても、トマトを主役にしたカレーなんて見たことないですよね。温めたトマトカレーを皿に開けると、これでもか!とトマト色のカレーが登場。ルーはもちろん、ほどよく煮崩れたトマトも残っています。
さわやかな酸味と甘みに、チキンの旨みが加わったトマトカレーは、暑い夏に欲しくなるさっぱり味が特徴。
カレーとして食べる以外にもパスタソースやグラタンのベースなど、いろいろなアレンジ料理でそのおいしさを味わえそうです!
