パソコンやスマホの画面をずっと見ていると、目が乾いて疲れてきますよね。そんなとき、手軽にケアできるのが「目薬」。今回は、疲れ目や乾き目に効果が期待できるおすすめの目薬をランキングでご紹介します。
西尾記代子/Test by LDK the Beauty編集部
疲れ目に使うべき目薬はどれ?市販の目薬を徹底比較しました!
毎日の通勤でスマホを見て、会社ではパソコン仕事が続く…なんてことありませんか?
1日中画面を見ていると、目が疲れたり乾燥してしまいます。
疲れ目ケアには「目薬」が定番ですが、ドラッグストアにはいろいろな商品が並び、どれを選べばいいのかわかりませんよね。
そこで、薬剤師さんと一緒に、疲れ目に効果が期待できる目薬を探しました!
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リッチなビタミンで辛い症状を抑える!
参天製薬
サンテメディカル12(第2類医薬品)
実勢価格:1047円
容量:12ml
1位はサンテシリーズ最上位の「サンテメディカル12」。疲れに効果的なビタミン類が豊富で、結膜充血などの辛い症状にも効果が期待できます。
ロート製薬の目薬で一番リッチな成分を配合
ロート製薬
Vロートプレミアム(第2類医薬品)
実勢価格:1070円
容量:15ml
ロート製薬で一番リッチな成分が配合されており、疲れ目に効果が期待できます。
パソコン疲れの目にはサンテPCがおすすめ
参天製薬
サンテPC(第2類医薬品)
実勢価格:598円
容量:12ml
ブルーライトによる目の疲れに有効な成分が含まれています。コスパも◎。