一人暮らしの部屋をおしゃれにするコツとは？模様替えの参考になるインテリア実例集

IKEAのベッドサイドテーブル「ネスナ」。ベッドサイドテーブルですが、一人暮らし部屋のリビングで使用するサイズにお手頃です。

竹素材のフレームとガラス天板のテーブルで、もともとは透明アクリルラッカーのみのナチュラルカラーの家具です。

こちらの画像のアイテムはDIYでダークブラウンにカラーリング。家具のカラーを揃えるのも、インテリアをおしゃれに見せるコツです。

ソファとカウチとベッドの3スタイルにチェンジできるアイテム。クッション2つも付いていて、シンプルながらおしゃれなソファです。

一人暮らし部屋は1つでいくつもの役割ができる家具を使うと、コンパクトなスペースを有効に使うことができますね。

特に1Rや1Kのお部屋にはこちらのようなソファがあると、突然の来客の布団代わりにもできて便利。

一人暮らしインテリアで購入するかどうか迷うアイテムの1つがソファかもしれません。

特に1Rや1Kのスペースの限られたお部屋では、収納やテーブルが優先になりがち。

でも、一人暮らし生活を快適に過ごすには、ソファはぜひ揃えた方がいい家具です。

こちらのベンチソファなら、フレームがシンプルなので、おしゃれでかつ、レイアウトに困りません。

クロムメッキのスチール素材でできたフレーム脚に、ポリカーボネイト樹脂製のクリアな座面が付いたダイニングチェア。

シンプルなフォルムと透明な座面が存在感を消し、空間を広く見せてくれて、他の家具やインテリアとの親和性も抜群です。

おしゃれな部屋にするコツは組み合わせ。IKEAのデスクや鏡とコラボすると、北欧モダンな雰囲気になります。一人暮らしの部屋にぴったりですね。

軽くて安く手に入るパイプベッドは一人暮らしの家具として人気があるアイテムですね。

ニトリのダンテはベッドヘッドに角度があり、寄りかかることができるので、くつろぎタイムをより快適にしてくれます。

軽いので模様替えも楽ちん。エイジング感のあるラバー材とブラックスチールがヴィンテージな味わいを醸し出しているおしゃれな家具です。